数秘術関連等ツイート(2013年10月分)
数こそ力 (2013.10.30 8:54)
「数こそ力」という言葉。
威を借るシステム (2013.10.30 1:35)
「虎の威を借る狐」という言葉があるけれど「古のシステムの威を借るシステム」ってのもあるよなぁ。
「聖職」という言葉の残酷 (2013.10.29 21:48)
よく「教師は聖職」という言葉を聞くけれど、「聖職」という言葉が絶望的な責任を与えてしまっている気がするなぁ。
幸せを感じよう (2013.10.29 21:04)
「幸せになろう」とするよりも「幸せを感じられるようになろう」とすることの方が近道かもしれないね。
生きると活きる (2013.10.29 18:04)
ヒトも人生もいろいろだけど、「生きる」ことに向いているヒトと「活きる」ことに向いているヒトとがいるね。
補数「1」というアドバイス (2013.10.29 17:34)
9的なもやもや状態で悩んでいる人にただ目標だけを提示してもあまり効果は無いんだよね。
選択という排除 (2013.10.29 14:40一部改変)
タロットの「恋人」の影響もあってか「6」に選択の象意を与えることがある。
自らが作る「問題」 (2013.10.29 1:01)
「問題」は起きているわけではなく、自身の中で「作っている」に過ぎない。
ヘーゲルの弁証法 (2013.10.29 0:53)
ヘーゲルの弁証法におけるテーゼ(正)・アンチテーゼ(反)・ジンテーゼ(合)をそれぞれ1・2・3と対応させるケースが多いけど、逆数秘術的には奇数(正)・偶数(反)・偶奇数9(合)の組み合わせが結構しっくりくると思うな。
二つの「人助け」 (2013.10.29 0:03)
人助けには二種類あって、6的な条件付き人助けと9的な無条件人助けとがある。
境界がぼやける「9」 (2013.10.27 23:56)
偶奇両有な9の人は自分と他人との境界線がぼやけがち。
もっと杭を出そう (2013.10.27 22:20)
「出る杭は打たれる」と言うけれど、そのくらい大きければ皆がよけていってくれるよ。
教育のために必要な「3」 (2013.10.27 21:29)
自分の中の「3(自己愛・童心・楽観)」を痛烈に感じている人ほど、人への「6(教育・矯正・道徳)」が真剣にできるのかもしれないね。
「何もしない」平和 (2013.10.27 11:18)
それぞれの人々がそれぞれの考えでもって世界をより良くしようとすると、むしろ余計に歪が大きくなっていく気がするなぁ。
ニセモノを極める (2013.10.26 21:53)
その人がホンモノならばホンモノを極めればいいし、その人がニセモノならばニセモノを極めればいいよ。
「5」と「7」のカップル (2013.10.25 16:07)
「5の人は年中空を飛び回り、7の人は年中地中を潜り続け、一年に一回だけ地上で顔を合わせる」
「5」の反逆と正道 (2013.10.25 15:53)
反逆の「5」。
壁こそアイデンティティ (2013.10.24 15:05)
「4」は正に四角く囲う壁をイメージさせるけど、実際に4の人は見えない壁で自らを覆い身を守ってたりするね。
約束だらけ (2013.10.24 14:12)
この社会は約束だらけ。
失おうぜ! (2013.10.23 23:15)
人って失ったあとでその大切さに気付いたりするよね。
生は5画、死は6画 (2013.10.23 17:08)
「生」は5画、「死」は6画。
伝統という新奇 (2013.10.23 16:37)
人々は5的な新奇で風変わりなものを求めるけれど、4的な伝統を大切にし続けていくことでかえってその存在が相対的に5的な新奇性を帯びることはよくあるね。
大人の落とし穴 (2013.10.22 15:00)
「大人の階段を昇る」という言葉があるがどちらかといえば「大人の落とし穴に落ちる」の方がしっくり来る。
補数「1」の注意点 (2013.10.22 14:33)
悪い意味での「9」的な状態(生を実感できないもやもや感)を抜け出すために補数の「1(とにかく進みチャレンジしていく)」を駆使するケースがある。
台風という迷惑 (2013.10.22 11:36)
台風って多くの人に迷惑をかけ時には人を殺したりもするけれど、ダムを満タンにしたりイベントを中止させることでその重圧に苦しんでいた人を解放したりするなどの効能もあったりする。
親からの影響と補数 (2013.10.22 1:27)
親から過度な支配を受けたり他者から繋がりを強制された「2(被支配・被制御)」的な人は、大人になってから補数の「8(支配・制御)」を過剰に働かせてしまい、他者に対して支配的になることがある。
もやもやへの対処法 (2013.10.21 23:17)
もやもやから必死に抜け出す「1」。
偶奇と陰陽 (2013.10.21 17:51)
数秘術において「奇数」と「偶数」は「陽」と「陰」に比することができるし、概ねそんな感じの理解でOKだと思う。
偶数からの解放 (2013.10.21 15:44)
子供の頃に偶数的(静性)な制約を受け続けることで、大人になってからもその制約から逃れられず自らの奇数性(動性)を思うように発揮できないことがある。
「生きる」と「生かす」 (2013.10.21 10:02)
自であり動である奇数は「生きる力」。
厄災の記憶 (2013.10.20 23:42)
大震災という厄災の記憶を本当の意味で思い出させてくれるのは、ドキュメンタリーでも教訓話でも思い出語りでもなく「次の大震災」だと思う。
光と闇 (2013.10.20 23:33)
全きな光の中でも目を瞑り手で覆い隠せば自ら闇を生み出せる。
緊張と弛緩 (2013.10.20 21:53)
ギュッと力を入れて諸事を執り行う「8」と、フッと力を抜いて自然体となる「9」。
気になる数 (2013.10.20 19:29)
今度占い鑑定の際、相談者に「最近気になったり目に付く数字を0〜9のうちから一つ選んでみてください」と尋ねてみるか。
それぞれの我慢 (2013.10.20 16:04)
偶数の「我慢」。
どっちのご飯か (2013.10.20 12:38)
丹精込めた手作りのご飯を食べる幸せ。
どちらが先か (2013.10.20 0:13)
まず進んでから目標を見つける「1」。
長所と短所 (2013.10.19 15:00)
Q:人間の長所って何ですか?
奇跡 (2013.10.19 14:33)
「奇跡」なんて待たない方がいいよ。
世界の在り方 (2013.10.19 12:10)
数秘術で用いる「数」は世界を構成する要素を説明はするけれど、世界の在り方を教えてはくれないよ。
俺が根拠だ! (2013.10.19 11:57)
今度もし「あなたのその占いの根拠は何なんですか?」と聞かれたら「俺が根拠だ!!!」って返してみるか。
核と殻 (2013.10.19 1:23)
自らの奇数(動性)の核が分厚い偶数(静性)の殻で覆われている人には、その殻を剥いていくアプローチを。
篩(ふるい) (2013.10.19 0:42)
就活中の学生の内二割が自殺を考えた、とのニュースをチラ見した。
逆数という命綱 (2013.10.18 23:47)
自らの内側を探る(7)旅に出掛ける際は、特定の人や思想との繋がり(2)を持っておけばそれが「命綱」として機能するよ。
有名 (2013.10.18 20:32)
有名になるってことは多くの人々から「シンボル化」されるってことか。
「1」だからこそ見える「8」 (2013.10.18 12:56)
自らの「1(衝動)」に気付いた瞬間、今までなんでもなかった周囲のものや人が「8(束縛・圧迫)」に見えてくるんだよね。
「逆数秘術」のマスター法 (2013.10.18 11:18)
数秘術をほとんど知らない人が僕の「逆数秘術」をマスターしていくのも良いけれど、もっと効果が期待できるのは数秘術をある程度使いこなしている人。
フォーピークス (2013.10.18 11:12)
数秘術の手法で「フォーピークス(ピナクルナンバー等)」というものがある。 一生を四分割し、独自の計算によって導き出した数を当てはめていくというもの。
残虐性 (2013.10.17 21:21)
「残虐性」をやたらと封印していくと、やがてとんでもない形と規模で発現するから、ほどほどに認めてあげようぜ。
ゼロから始めよう (2013.10.17 20:00)
「0(ゼロ)から始めよう!」という表現があるけれど、よく考えてみると始める主体すら無い状態が「0」なわけだから何も始められないんだよね。
印象で占う (2013.10.17 12:18)
昨日の鑑定の際、対象となる相手の生年月日がわからず、氏名の公表も躊躇ったため、基本数も姓名数も出せなかったんだよね。
「考える」という逆数性 (2013.10.17 11:40)
考える対象(2)がいるから考える(7)のか。
一生懸命 (2013.10.17 11:11)
「一生懸命」を貫いて成功した人は、それをあたかも成功に繋がる妙薬とばかりに喧伝する。
ボランティア (2013.10.17 10:22)
「世のため人のため、より良い社会を築くために懸命に奉仕する」という6的なボランティア。
学習の選択 (2013.10.17 10:12)
学ぶ前に捨てる。
その使命感はどっち? (2013.10.17 10:07)
自らの内側から湧き上がった「使命感」。
縁解(ほど)き (2013.10.17 8:15)
「縁」も「紐」も結ぶのはそんなに難しくないし、ましてや切るのはもっと簡単だよね。
踏みしめながら歩く「4」 (2013.10.16 17:36)
一歩一歩踏みしめながらゆっくりと目標へと歩む「4」。
生命の樹の数と星 (2013.10.16 1:15)
特に意味は無いけど、カバラの生命の樹における数と星との照応関係を挙げておくか。
「2」の智慧、「7」の智慧 (2013.10.16 0:35)
模倣と吸収を重ねて智慧を膨らませる「2」。
「不思議」へのスタンス (2013.10.16 0:04)
不思議を追い求める「1」
愛を外から眺めてみよう (2013.10.15 23:09)
家というものに大いなる閉塞(4)を感じたとして、そこから脱してみる(5)ことで、初めて閉塞の中に込められた愛情(6)を感じ取ることが可能となる。
太くなる「絆」 (2013.10.15 22:16)
「絆(2)」って切れそうになる度に太くなったりする。
落ち込みの反作用 (2013.10.15 21:47一部改変)
「落ち込み」は後日必ず反作用としての「上昇」をもたらす。
事態や自他をコントロールしようとする(8)ことから一時的に離れてみる(9)ことでかえってスムーズに進むこともある。
焦らずに時を過ごしてみよう。
3・6・9のプレゼント (2013.10.15 18:54他、一部改変)
3的なプレゼントは自分の「好き」を優先し、6的なプレゼントは相手の「好き」を優先し、9的なプレゼントは自他の「好き」をほどほどに混ぜ込む。
ちなみに0的なプレゼントとして「そもそもプレゼントしない」というのもある。 プレゼントという行為が自他を縛ることを理解して、あえてプレゼントしないという考え方。
「1」の生み出したヒーロー (2013.10.15 16:57)
基本数1のやなせたかしさんが亡くなられたという。
「才」は出してナンボ (2013.10.15 15:36)
才能の「才」は3画だけど、「3」だけに表出させてナンボなんだろうね。
奇数な人とは? (2013.10.15 12:45)
Q:本当の意味で「奇数な人」とはどんな人ですか?
「6」に疲れた人へ (2013.10.15 8:14一部改変)
「6(人に優しくする)」に疲れ切った人の場合、隣の「5(破壊)」的な対応もありだけど、もう一方の「7」的な対応も良いと思う。
つまり他者への影響力を行使せず、自らの内側へと退避して平穏を作り出すということ。
他者に対する優しさを表す「6」もやり過ぎれば自分に優しくなくなるので、そういう時は「人に優しくしない」という選択肢もありだと思う。
台風予報 (2013.10.14 23:15)
Q:台風が関東に上陸するか占ってください!
水清ければ… (2013.10.14 23:05)
汚点を決して許さず、たとえ汚点が消えてもそれが過去にあったという事実を論(あげつら)う人々。
JAPANの6と3 (2013.10.14 15:49)
「JAPAN」をゲマトリアすると「6」。
違ってたらゴメン (2013.10.13 19:15)
今日の気づき。
数や星との繋がり方 (2013.10.13 0:06)
数と人、星と人とは「固結び」じゃなくて「ちょうちょ結び」くらいで結びつけるのがいいんじゃないかな。
6と4の「救い」 (2013.10.12 12:20)
「人を救う」というのは立派な行為に思えるけれど、その裏で悲しむ人もいたりするね。
本当の「8」 (2013.10.12 8:59)
静的である偶数の内、一桁最大の数である「8」。
関係性を表す「2」の三乗(2^3)でもあり、「自他や事態のコントロール」や「制御のためのシステム構築」などの意を持つ。
逆数秘術は簡単さ (2013.10.11 19:01)
Q:逆数秘術での鑑定って難しいですか?
ゼウスの6と3 (2013.10.11 1:34)
「一面ではゼウスは弱者の守護神、正義と慈悲の神、悪者を罰する神としてあらわされる。しかし同時に、次々と女性に手をだしては子孫を増やし、不貞を妻に知られまいとあらゆる手段を講じる神としても描かれている。」ウィキペディアのゼウスより引用。
数秘術の私物化 (2013.10.11 0:44他)
「数秘術師によって運命数とか誕生数とか名称がバラバラ」問題。
まぁその意味では僕も数秘術を「私物化」して「逆数秘術」なんぞ名乗っているから、こんなことを言える立場じゃないんだけどね。
日々がタロットカード (2013.10.10 13:37)
日々の生活におけるワンシーンワンシーンが正にタロットだね。
契約解除 (2013.10.10 10:51)
KAT-TUNの田中聖(基本数3)が様々な3的行為により契約解除か。
喧嘩神輿 (2013.10.10 0:36)
「喧嘩神輿」というものがあるけれど、あれって喧嘩してるのは神輿そのものじゃなくて神輿を担いでいる人だよね。
ストーカー殺人 (2013.10.9 18:26)
昨日、元交際相手に殺された鈴木沙彩さんは基本数7の人であり、かつ個人年数も7であった。
個人年数の裏テーマ (2013.10.9 18:21)
個人年数の数はそのままテーマとして現れるが、実はその逆数が裏のテーマとして現れる。
1と8の直観の違い (2013.10.9 18:12)
1と8は共に「直観」の数として捉えている。
ゴミ (2013.10.9 1:01)
ゴミを見えなくする(=掃除する)するのが「6」で、ゴミが見えなくなる(=気にならなくなる)のが「9」。
8→9→1のシンプル化 (2013.10.8 23:47)
一生懸命に頑張って積み上げたもの(8)を崩してごちゃ混ぜにして(9)、その中から本当に必要なものだけを取っていく(1)。
ズルい占い師 (2013.10.8 20:49)
僕の占いのズルいのは、基本的に数の象意プラスαしか伝えないところ。
非模範例 (2013.10.8 18:50一部改変)
占い館の面接の際「占いとは?」との問いに「有益なこじつけアート」と答えた僕。
まぁ受かって良かった良かった。
「4」が知る「6」の喜び (2013.10.8 11:09)
「6(奉仕)」を行うこと、それがきちんと報われることは人に多大なる喜びをもたらすけど、「4」の人にとってはそれがより顕著なのかもしれないね。
「6」と排他 (2013.10.7 23:38)
数秘術的に「6」には「美・調整・理想・効率・完璧主義」などの象意がある。
KKK (2013.10.7 23:26)
クー・クラックス・クラン(Ku Klux Klan、略称KKK)という米国の白人至上主義団体がある。
なぜ騙されるのか? (2013.10.7 21:22)
オレオレ詐欺の被害がなかなか減らないようだ。
開運財布 (2013.10.7 20:40)
金運が良くなるという「開運財布」だけど、街中で落ちてるやつをパクった人の金運がどうなるのかが気になるなぁ。
開運とは? (2013.10.7 19:41)
Q:「開運」ってなんですか?
壊す片手、現す両手 (2013.10.7 18:11)
何かを壊すには片手(5本の指)があれば十分だけど、何かを作り出現させるには両手(10本の指)が必要だね。
「9」の副作用の回避法 (2013.10.7 14:06一部改変)
「9」の象意の如く同化しすぎると場合によっては自分がなくなり虚無感(逆数0)に襲われることがある。
それを防ぐには確固たる自我や自尊心を保ち続ける(1)か、交わり過ぎないよう自分をコントロールする(8)かのどちらかとなる。
一体となる「9」 (2013.10.7 13:53一部改変)
「9」の人の場合、音楽や自然などと一体になる感じが他の数よりも一層強いのかもしれない。
音楽や自然に触れるうちに自らが音楽や自然そのものになるような感覚。
魚座と「9」 (2013.10.7 11:53一部改変)
魚座の象意と「9」のそれはかなり似通っている。どちらも最後の概念。
皆が溶け合い混じり合い、個が朧げとなり、自我すらも境界線が消えかけて曖昧模糊となっていくようなイメージ。
やさしい世界 (2013.10.7 0:05)
正解がない世界はきっととっても優しい世界。
「1」と「9」の融合 (2013.10.6 13:13)
万物を受け入れ、清濁をも併せ呑む「9」的な姿勢。
万象の理 (2013.10.6 9:33)
まず個が現れ(1)、分化(2)し、更に増殖(3)していく。
「6」の向かう先 (2013.10.5 23:13)
「理想の美しい世界を実現するんだ!」などという6的な思想の行き先は2つ。
臭いものにフタ (2013.10.5 21:32)
臭いものにフタをする偶数。
最後の防波堤 (2013.10.5 20:32)
あなたが感じたその限界。
「7」と求道者 (2013.10.5 19:40)
かのイチロー選手(基本数7)に「彼こそ天才」と言わしめた、前田智徳選手(基本数2)が現役を引退する。
憎しみ (2013.10.5 18:52)
「憎しみの表現」は法律で規制できるだろうけど「憎しみの感情」はさてどうしようか。
向き不向きの先へ (2013.10.5 11:01)
「向き・不向き」で立ち止まらず、その先に一歩踏み出してみよう。
表現か、佇まいか (2013.10.5 10:23)
「3」は表現活動で「3」の良さをアピールしよう。
悩みの減らし方 (2013.10.5 10:20)
Q:悩みを減らすにはどうすればよいですか?
占い師と調理師 (2013.10.5 9:15)
占い師と調理師の技術は似てるね。
「4」の現在力 (2013.10.4 20:44)
「4」は全てを「現在」にしてしまう。
命懸けの「1」 (2013.10.4 18:42)
「断じて行えば鬼神も之を避く」という言葉、好きだねぇ。
不条理 (2013.10.4 8:15)
不条理が条理で、条理が不条理なんだ。
考えても考えなくても (2013.10.4 8:02)
「私はなぜこんなにも苦しまなければならないのでしょうか?」
「2」はアンカー (2013.10.4 7:35)
「2」は点と点を繋ぐ線であり、船を繋ぎ止める「アンカー(錨)」にもたとえられる。
「7」の欠けたお人形 (2013.10.4 7:08)
自ら考えに考える「7」はその行為に疲れ果てると、尊敬できる人の真似をしたり権威的なものへの被制御を甘んじて受け入れたりすることがある。
親社会勢力 (2013.10.3 14:06)
反社会勢力も困るけど、何かにつけて社会への順応を求める親社会勢力も厄介だと思う。
汎神論と無神論 (2013.10.3 7:27)
全てのものが神性を有しているという汎神論(9)。
いろいろな神 (2013.10.3 7:14)
一神論(1)
依存症という歪み (2013.10.1 18:52)
Wikipediaに「占い依存症」の項目が独立して存在していることに驚いた。
消費税8% (2013.10.1 15:12)
そういえば消費税が来年4月から8%に上がるとか。
ビビりな「4」 (2013.10.1 14:19)
地を這っていた雀蜂を見た刹那、死がリアルに迫ってきた。
意固地な「4」 (2013.10.1 14:01)
「4」の人は意固地が多いけれど、人からその意固地ぶりを指摘されると開き直るんだよね。僕も「4」だけどそんな感じ。
「9」という人生 (2013.10.1 13:10他、一部改変)
「9」を感じ取り、そして自らに許してあげることが人生最大の課題なのかもしれない。
まぁ自らの最期に本当の「9」を感じ取れれば、それは幸せと呼ぶべきものかもしれない。
僕はたとえ触れられないとしても人生を通じて「9」を求め、近づいていきたいなと思う。 そんな人生こそが正に「9」なのかもしれない。
不動「4」のトンズラ (2013.10.1 13:02一部改変)
不動を象意に持つ「4」はいざという時に万物をガシッと受け止められる。
でも受け止められるというだけなので、受け止めることが向いているわけではない。
当然ながら我慢が報われなければ、逆数「5」を存分に発揮してトンズラする。
独りよがりな「4」 (2013.10.1 12:45一部改変)
「4」は自己保全の数であり、独りよがりな数でもある。
だからこそそんな「4」を逆数の「5」で徹底破壊出来るかが鍵となる。
頑固な自己(4)を建設的に壊す(5)ことが建設的な自棄(9)につながる。
二つの「自棄」 (2013.10.1 12:30)
建設的な「自棄」が「9」であり、破壊的な「自棄」が「0」である。
「2」の救い (2013.10.1 12:29一部改変)
「自(1)」が苦しみの要因である場合、「他(2)」がその苦しみを和らげたりもするが、「2」の如く他者を信じて受け入れることができるのかどうかが鍵となる。
ちなみに「2」は別に人とは限らず、種々の思想や宗教観念すらも含む。
縛られない「3」、縛られる「6」 (2013.10.1 11:59)
自らが発した言葉に縛られないのが「3」の象意であり、逆に大いに縛られるのが「6」の象意。
「3」の言葉、「7」の言葉 (2013.10.1 11:33)
頭の中に浮かんだ「言葉」をそのまま話すのが「3」の象意であり、それを出さずに更なる思考の材料とするのが「7」の象意。
奇数による変革 (2013.10.1 0:14)
動的である奇数は様々な変革を起こす。
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