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数秘術関連等ツイート(2013年8月分)

 

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対称性という嵐 (2013.8.31 23:31)

 

隣り合った数の組合せはそれぞれ対称性を帯びているが、その中でも4と5逆数としても、そして1と9補数としても対称性を持つ組合せである。

そのため他の組合せよりも強い対称性質を持っており、互いに激しく反応する。

これこそが正に「
象意の嵐」なのだ。

 

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6と7の美意識 (2013.8.31 23:26)

 

隣り合った67対称性

6は「行動として表に出す美学や倫理観」であり、7は「精神の内にしまいこんだ美学や倫理観」とこじつけても良いと思う。

63・6・9の愛のラインであり、自らの他者への行動(愛)が鍵。

71・4・7の自のラインであり、自らという存在そのものが鍵。

 

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4と5の感覚 (2013.8.31 20:41)

 

45は共に感覚の数として捉えているけれど、それぞれに捉え方の違いがある。

4自のライン(1・4・7)の数だけあって、感覚を「直接的」に感じ取る。

5他のライン(2・5・8)の数だけあって、感覚を「間接的」に感じ取る。

肉体で直接感じ取る
4と、意識でふわりと感じ取る5

 

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「関係」という偶数行為 (2013.8.31 20:32)

 

人間関係を作ろうとすることは動的(奇数)な行為に思えるけれど、その関係性という鎖に自分も相手も縛られ身動きが取れなくなるということを考えると、やはり静的(偶数)な行為であり「2」なんだなぁと思う。

 

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俯瞰 (2013.8.31 17:28)

 

俯瞰」というノーリスクな行動で自尊心を満たそうとするのもほどほどにね。

まぁ俺なんだけどさ。

 

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シリアをダイスで観る (2013.8.31 14:50)

 

シリア情勢を「ホイール」で出してみた。

過去(左):
4(閉じた内乱)
現在(中):
0(無いを有ると断ずる)
未来(右):
3(拡がる戦火)
鍵(下):
9(未解決という解決)
結果(目の合計):16→
7(永遠の対処→泥沼化)

 

 

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どれでも「コア」となる (2013.8.30 23:03)

 

生年月日から出した基本数でも、氏名から出した姓名数でも、生まれ日から出した数でも、生まれ月と生まれ日を足した数でも、氏名の母音から導き出した数でも、子音から導き出した数でも、ぶっちゃけ何でもいいんだよ。

あなたの選んだその数が、あなたという存在を考えるための「
コア」になる。

 

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「0」の叫び (2013.8.29 17:31)

 

「俺は確かに『0(ゼロ)』だし『』だ!でも確かにここに存在するんだ!」

0の叫び。

 

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絵描きへの叱咤 (2013.8.29 13:38)


1 「いいから描け!」
2 「いいから写せ!」
3 「いいから見せろ!」
4 「いいから続けろ!」
5 「いいからぶっ壊せ!」
6 「いいからキレイに調えろ!」
7 「いいから突き詰めろ!」
8 「いいから耐え忍べ!」
9 「いいから無心になれ!」

0 「もう描きたくないっす」

 

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リカバー力(りょく) (2013.8.29 11:35)

 

プロとかアマとかという言葉は置いておくとして、技量を決めるのは「リカバー力」だと何となく思うな。

お客さんを占ってて初っ端「やべぇ!大外しした!」という状態から、最後には感謝の言葉を述べられるまで巻き返すこととかあるもんね。

初めがダメでも何とかなるし、何とかしようぜ

 

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それぞれの叱咤 (2013.8.28 22:51)


1 「歩けるなら自分で歩け!」
2 「目をかっぽじってよく見ろ!」
3 「隠さずに全部出せ!」
4 「ちょこまか動くな!」
5 「明日じゃなく今から変えろ!」
6 「もっと人を思いやれ!」
7 「脳みそあるなら考えろ!」
8 「それくらい我慢しな!」
9 「形なんかに拘るな!」

 

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選択肢 (2013.8.28 20:48)

 

選択肢の多さという良し悪し。

選択肢の少なさという良し悪し。

まぁ要は
あなた次第ということだね。

 

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「6」 (2013.8.28 15:46)

 

6」はホスピタリティな数だね。

 

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奇数と偶数をほどよく (2013.8.28 15:43)

 

動的な奇数の人はほどよい偶数性(静的)を、静的な偶数の人はほどよい奇数性(動的)をブレンドしよう。

でも
奇数の人を強い偶数性で抑え付けたり、偶数の人に強い奇数性を押し付けるのは控えたいね。

奇数偶数をバランスよく取り入れ、偶奇両有な9的境地でのほほんと生きてみるのもいいね。

 

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いろんな成功法 (2013.8.27 16:39)

 

奇数性1の弛まぬ前進・3の表現・5の変革・7の探究)を大いに発揮して成功する人がいる。

偶数性2の繋がり・4の継続・6の美意識・8の自制や制御)を大いに発揮して成功する人もいる。

そして
偶奇両有性9の拘らない姿勢)が呼び込む成功もある。

要はどれでもいいんだよ。

 

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心地よき「7」の方法 (2013.8.27 13:28一部改変)

 

7的なお一人様ライフをエンジョイするには、逆数2的な自らを繋ぎ止める存在(ヒトとは限らない)を再確認し、補数3的な「毒出し(ストレートな表現)」をこなす…これが7的な内側の世界を豊かに耕す秘訣。

 

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「9」という結果 (2013.8.27 13:18一部改変)

 

9」の結果ってそれに向かって頑張っていくというよりかは「思うような成果では無かったけども、この結果を甘受し愛そうじゃないか!」みたいな感じかもね。

 

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奇数を殺すなかれ (2013.8.26 22:36)

 

何かを生み出す楽しみ(3)が大いなる責任(逆数6)で染め上げられると途端に苦悩と化し、生み出す(3)ことが楽しく(3)なくなってしまう。

もちろん適度な
6(責任感・美意識)3(生産性・表現)を大いに活かすが、過剰な6はむしろ3を殺してしまう。

偶数で奇数を殺さないように

 

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7の年の行方 (2013.8.26 22:26)

 

来年2014年は7の年
最近は逆数でもその年のテーマを捉えており、来年は
逆数2の年とも言える。

2のような関係や繋がりを再考したり、あえて繋がりを自ら放棄し7の如く引き篭もろうとする。

同じ
7の年である1933年に日本は国際連盟を脱退し孤立化した。

来年の日本は如何に。

 

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逆数5か、22か? (2013.8.26 22:14)

 

ビートたけし、タモリ、石橋貴明、忌野清志郎、岡本太郎、立川談志、桂文枝(元三枝)、堀江貴文、ビル・ゲイツ…

基本数4の彼らの「革新」や「抗い」をこじつけるのに、逆数5を使ってもいいし、頑張ってマスターナンバー22を導き出してもいいと思うよ。

まぁ後者はゴメンだけどね。

 

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逆欲求 (2013.8.26 16:59)

 

生きたい」と「生きていたくない
動きたい」と「動きたくない
成功したい」と「成功したくない

自らの欲求に隠されている「
逆欲求」を逃げずに真っ正面から考察してみることで、ほんとうの「欲求」がスムーズに動き始めるかもしれないね。

 

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自らを赦し、前進しよう (2013.8.26 15:09)

 

自らの基本数の要素が周囲に充満していたり、そのことによってその要素にマイナスな感情を抱いたりする場合、逆数補数の性質ばかりを身にまとうようになり、基本数に中々戻れなくなってしまう。

逆数との折り合いをつけて
自らを赦し9)、補数との折り合いもつけて前進1)していこう。

 

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半沢直樹と「1」 (2013.8.25 22:21)

 

半沢直樹」を観て自身の中に眠っている「1(自尊心)」を呼び起こされてる人は多いんだろうなぁ。

問題なのはその呼び起こされた「
1」が暴走するきっかけが日本の周りに散見されることだな。

竹島とか尖閣とか。

 

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0的な9的な不満感 (2013.8.24 22:19一部改変)

 

なんか0というか9的な「なーんか、それなりに満たされているように感じるけど、どこか違うんだよなぁ」という何とも言えない不満感

こんな時こそ
1(衝動)が欲しいんだけど中々得られなかったりする。

そういう時にはあえて
8(抑制)を課すことで逆数の1が否が応でも得られたりすることもある。

 

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二つの「力」 (2013.8.24 19:48)

 

力(ちから)」って持てば持つほどに使いたくなるから厄介だよね。

そんな「
」を闇雲に使わないように自制することが本当の「」なのかもしれないね。

正に「
1(衝動力)」を抑える「8(抑制力)」って感じ。

平和は弛まぬ「
8」が実現するんだ。

 

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分けて分かろう (2013.8.24 13:47)

 

2」という概念によってヒトは森羅万象を「分けて」、そうすることで森羅万象を「分かろう」としてきた。

でも上記のように「
分かろう」とせずにただ「分ける」だけにとどまり、その「」のみを殊更に認識してしまうのはとても悲しいことだと思う。

 

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0病 (2013.8.23 16:01)

 

時々「すーっ」と訪れる「0病」。

これは怖い。

 

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圧制による平和 (2013.8.23 1:12)

 

メガトロンのモットーである「圧制による平和」という言葉がアラブ情勢を見るにつけ頻繁に脳裏をよぎるようになったなぁ。

数で喩えるなら「
8(制御・抑圧)による平和」かな。

でも圧制される側の「
1(独立・自主)」を完全に封じ込めることはできないよね。

 

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単数変換という乱暴 (2013.8.23 0:38)

 

現在フォロワー数が661なんだけど、666になったら数秘術師としては何かしらやらかさないといけないのかなぁ。

まぁ僕にかかれば666も
単数変換9に還元しておしまいなんだけどね。

単数変換という乱暴狼藉。

 

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1の藤圭子 (2013.8.22 12:38)

 

基本数1だったんだ。藤圭子。

現在の個人年数は
9に入ったばかり、個人(経過)月数は1

自分でいたい(
1)と溶けたい(9)。
生きたい(
1)と消えたい(9)。

1と9の乱気流

 

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触れる・触れない (2013.8.21 1:00)

 

触れる幸せ不幸せ。
触れない幸せ不幸せ。

 

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発信の理由を見よう (2013.8.20 16:31)

 

ニュースでもなんでもそうだけど、その情報の奥に眠る発信者の「欲望」をみていきたいね。

 

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本当のコミュニケーション (2013.8.20 11:09)

 

数で表すなら「話す力」は3、「聞く力」は2、「読む(考える)力」は7だね。

7をベースとして逆数2補数3とのバランスを取るのが本当の「コミュニケーション」なんだろうな。

 

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毒 (2013.8.19 14:53)

 

盲信2の毒、疑心7の毒。

 

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2と7を併せ、そして9へ (2013.8.18 13:43)

 

2(信頼・観察)と7(検証・洞察)とを両方しっかりと経験することで初めて9(虚心坦懐)の境地へと至る。

 

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1と2、2と3 (2013.8.18 12:37)

 

1(行動力)と2(観察力)の対称性。
2(吸収力)と3(表現力)の対称性。

それぞれのバランスを大切に。

 

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たまたま (2013.8.18 12:06)

 

数秘術や占星術が「たまたま」当たり、更に「たまたま」興味を持った人がそれらを学習し始める。

そして再度「
たまたま」当たった人はより一層それらの勉学に熱中する。

更に再々度「
たまたま」当たった人はそれらを見事に盲信し始める。

そして「
たまたま」を「たまたま」と思わなくなる。

 

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対岸の火事 (2013.8.17 23:50)

 

対岸の火事」を見て大いに憂い哀しむ人。

他人事とばかりに無関心を決め込む人。

一種のエンターテイメントの如く楽しむ人。

明日は我が身とばかりに防御対策に躍起になる人。

積極果敢に対岸へ赴き人々を救おうとする人。

人それぞれであり、それらは一人のヒトの中にも存在する。

 

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救っても救わなくても (2013.8.17 23:23)

 

人生の荒波に揉まれた人はその経験を活かし現在荒波の中で溺れている人を救っても良いし、「そんなのはもうごめんだ!」とばかりに避けても良い。

そしてこれといった荒波に揉まれていない人は他者に介入することなくその平穏を享受しても良いし、慚愧の念に耐えかねて他者救済に赴いても良い。

 

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8の生き方 (2013.8.17 21:30)

 

テレビにて緒方貞子氏(基本数8)を取り上げている。

「自らの持つ力を出し惜しみすることなく、全力でもって社会の役に立つべく奮闘努力する」

「自らを徹底的にコントロールし、多くの人々を動かすことで、より大きなことを成し遂げる」

これが
8のわかりやすい生き方

 

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環境の絶大なる影響力 (2013.8.17 13:37)

 

同じ基本数3でも家庭環境が偶数的(抑圧)であれば逆数6的な言動思考が前面に出るし、逆に奇数的(奔放)であれば基本数の3そのままな言動思考が前面に出る。

そして前者の場合も後年になって奇数的環境に変われば
3を素直に出せるようになるし、逆もまた然り。

 

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ひとりごと (2013.8.16 21:29)

 

基本数で外したら逆数で当て、逆数も外したら補数や隣接数で当てる。

太陽で外したら月で当て、月も外したら金星や火星で当てる。

ひとりごとです。

 

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無黙祷 (2013.8.15 12:26)

 

黙祷の時間は歯を磨いて顔を洗ってたな。

そんな人が居てもいいさ。

むしろそんな人を皆が「
不謹慎」だと責め立てるような「偏った時代」にはならないで欲しいよ。

 

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7の首相たち (2013.8.12 21:04)

 

最近の基本数7の首相について考えてみる。

補数
3(ぶっちゃけ・ユーモラス・過剰表現)を見事に活かした小泉氏。

補数
3による生傷が絶えない麻生氏。

補数
3に殺されかけてる鳩山氏。

要は武器も使い様ということで。

 

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2の両義 (2013.8.12 12:23他、一部改変)

 

2」には「繋がる」と「受ける」という象意があるけれど、実際の人間関係において両方を実行できていない人は多いのかも。

形だけ繋がっていても相手の価値観等を受け止められなかったり、逆にやたらと様々なものを受け取ろうとする割に繋がることは拒んだり。

まぁ「
2」全開もヤバいけど。

 

隣の「1(自我・衝動欲求)」や「3(ユーモア・表現)」を大切にし、更に逆数の「7(洞察・検証・内観)」や補数「8(コントロール)」をバランス良く活かすことで、元の「2」の輝きが増すことだろう。

 

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ケンタッキーとサイゼリヤ (2013.8.10 2:34)

 

共に店が全焼という憂き目に遭うもめげることなく再建し、後にチェーン展開やフランチャイズ展開で大拡大したサイゼリヤ創業者の正垣泰彦氏とケンタッキーフライドチキンの創業者カーネル・サンダースは共に基本数9なんだね。

 

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奇数というエゴ (2013.8.9 13:04)

 

それぞれの奇数によるエゴと対称性。

1(欲するエゴ)⇔7(考えるエゴ)
3(生み出すエゴ)⇔5(壊すエゴ)

それぞれの対称性を足すと
1(本来のエゴ)の逆数である8(エゴの制御)となる。

対称性のエゴのバランスを取る行為が則ちエゴの制御に繋がる。

 

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英知 (2013.8.9 11:41)

 

ヒトは一度得た「英知の結晶(善悪は問わず)」を容易に手放したりはしないだろう。

それがたとえ大殺戮兵器であっても。

しかしヒトにはそんな「
英知の結晶」を手放すという英知がある。

英知でもって作られたものを、英知でもって捨て去ることができるか否かが正にヒトの最大の課題。

 

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2と7による平和 (2013.8.9 11:30)

 

平和実現のために欠かせないのは「相互理解に努める」ことだが、問題なのは一定数「相互理解という概念が一切通用しない存在」がいるということ。

ただ闇雲に受け入れ信じる(2)だけでは、一夜にして平和が戦火に変わることもある。

正しく疑い深く考える(7)こととのバランスも大切なのだ。

 

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様々な「縛り」 (2013.8.8 21:48)

 

偶数考。

2約束(一対一の取り決めであり、当人達のみが縛られる)
4規則(秩序維持のための縛りだが、私生活までは及ばない)
6倫理(美学や美意識・道徳観による縛りであり、破れば多数から白眼視)
8法律(強制力が最も強い国家による縛りであり、破れば刑罰を受ける)

 

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集団的自衛権 (2013.8.8 21:31)

 

安倍総理が躍起になっている「集団的自衛権」の確立。

敗戦国」から「普通の国」になりたがる気持ちは分かるけど、別に「普通の国」を目指さなくても良いのでは?

日米安保は堅持するけれど、他国の間の紛争にはタッチしないよ」という今までのやり方を貫いてもそれはそれでいいと思うよ。

 

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8で1を消すな (2013.8.7 19:57)

 

誰もが持っている1(衝動機能)8(抑制機能)

自らの
1を徹底的に抑え付ける8もあれば、他者を支配することで自らの1の不如意をごまかす8もある。

でも自らの
8がそんな両極端に働く時こそ、自らの1を大切にしてあげたい。

1を否定したら生きることもままならなくなる。

 

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戦争を学ぼう (2013.8.6 18:33)

 

本気で平和を求めるのならば、本気で戦争を学ぼう。

 

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日米の原爆観 (2013.8.6 17:38)

 

今日は広島原爆の日。

日本では1945年8月6日(
6の日)だけど、アメリカ(東部標準時)だと8月5日(5の日)。

日米の原爆投下に対する意識の違いがこの数の違いでも明らかになっている感じ。

平和への強い責任意識を持つ日本と軍国主義に自由と解放をもたらしたと感じるアメリカ。

 

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差別の種 (2013.8.6 12:26)

 

いくら「差別することは悪いことだ」と教えても、ヒトの心に多かれ少なかれ眠っている「差別の種」は簡単には消えやしない。

だからこそ「
差別することが実に割に合わない」社会の構築が必要なんだ。

 

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一番簡単な平和 (2013.8.6 11:09)

 

Q:恒久平和はどうすれば実現できますか?

A:人類が
絶滅すれば平和になる。

 

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ピュリスとノモス (2013.8.5 23:27)

 

古代ギリシャにおける対概念、ピュリス(自然)ノモス(法や社会制度)

9と8の対称性みたいだ。

対概念とはいえ、ピュリスは絶対的なものであり、ノモスは相対的な存在として捉えられていたという。

つまりは「
9の中に8あり」ということかな。

9は遍く全てを内包する。

 

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5を3したい衝動 (2013.8.5 13:34)

 

最近コンビニや飲食店にてバイトがイタい行為をし、その写真をツイッターなどに載せてるようだ。

5(常識に反した奇抜な行動)3(見せびらかしウケを狙う)したいんだろうね。

俺も若かりし頃は形は違えど似たようなことしたし。

問題なのは余りにも
3が容易かつ瞬時に拡散しちゃうことだね。

 

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マスターナンバーの救い (2013.8.5 8:55他、一部改変)

 

俺(私)は社会一般からは明らかにズレており、変人という自覚を強くもっている。だから苦しいんだ。」などという人にとってマスターナンバーは救いの種になっているんだろうね。

でも多分、変なのは全ての人であり、顕在か潜在かの違いなだけだと思うな。

 

まぁ、いい意味でも悪い意味でもマスターナンバーって「重い」んだよね。

 

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数秘術に論理を (2013.8.4 12:23他)

 

たとえば「7の人は繊細だ」という場合、7の象意とその繊細さの間にどのような相関性が認められるのか、そしてどのような仕組みで「繊細さ」という心のあり方が発現するのか、という論理的な説明が欲しいということ。

 

数に法則性や対称性などの「秩序」を与え、その秩序を駆使して論理的にこじつけて欲しいと思うだけ。

個人の経験則の羅列は数秘術の陶冶に繋がらず、ただ個々の主張が平行線を辿るように思えてならない。

 

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ポロリはダメよ (2013.8.3 19:01)

 

政治家が自身の信条なり政策を実現するために8的なコントロール欲を蓄えるのはごく自然なこと。

ただ問題なのはそれを民衆にポロリしちゃうこと。

そんなのは
内に秘めておけよ、という話。

 

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ナチズムと偶数性 (2013.8.3 18:52)

 

ナチスの思想であるナチズムにおいてヒトラーは「あらゆる活動を拘束し、義務づける法則」と定義付けていたという。

拘束や義務の語は数秘術的には4とか8が当てはまるが、広義で捉えるとヒトが持つ根源的な「
偶数欲求(繋ぐ、閉じる、調える、縛る…動きを止める)」の負の究極形である気がする。

 

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天邪鬼JAPAN (2013.8.3 10:54)

 

開かなくてよいものを開こうとし、閉じてはいけないものを閉じようとする天邪鬼JAPAN

 

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もう少し丁寧に説明しよう (2013.8.3 10:50)

 

たとえば「7の人は○○である」という紋切り型表現はよく見られるけど、「7の人は□□が△△だから○○である」というように性質がどのような機序で言動に反映されるのかを説明できる方がいい。

それも数の象意をなるべく逸脱しない範囲での説明。

そのために役立つのが逆数や補数なんだ。

 

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功と徳の違い (2013.8.2 12:33)

 

中国人の「」と「」の違いが面白い。

自分の職業や仕事を通じて、世のために働くことが「
」。
見返りがないことを承知で人を助けることが「
」。

前者は
6、後者は9だね。

 

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逆数3への逆風 (2013.8.1 7:42)

 

とりあえず6の政治家(橋下氏)が発した逆数3的ぶっちゃけや、7の政治家(麻生氏)が発した補数3的ウケ狙い表現が世界中からブーイングを受けることがよくわかった。

2013年(
6の年)は実に逆数3への逆風が吹き荒れるね。

 

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