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数秘術関連等ツイート(2013年4月分)

 

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分かる (2013.4.30 22:09)

 

共感し受容するという「分かる」と冷たく切り離すという「分かる」。

どちらの「
分かる」も2であり、そして「分ける」ことにもつながるんだ。

 

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7のアニマル (2013.4.30 17:53他)

 

元阪急ブレーブスのアニマル・レスリー基本数7)が亡くなったという。

ユーモラスな言動(
補数3)で野球界を盛り上げてくれたアニマル。

でもその実、登板が近付くと緊張のあまり震えていた(当時の上田監督談)という繊細な心(
逆数2)の持ち主だったという。

ありがとう!合掌!

 

基本数7のアニマル・レスリーが見せていた補数3的なユーモラスな言動は、言葉も通じぬ日本という未知なる国に適応し、更に孤独に苛まれないために日本人の心と繋がろうとする逆数2的な行為であったのかもね。

 

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9と0の「むなしさ」 (2013.4.30 9:47)

 

いろんなことをやるだけやってから感じる9的な「空しさ」と、大したことをやらないうちに感じてしまう諦観的かつ0(ゼロ)的な「虚しさ」。

読み方は同じ「
むなしさ」だけど、その中身はえらい違いかもね。

 

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5の玉乗り (2013.4.29 23:27)

 

5の人は喩えるならば玉乗りしているピエロ。

自ら(ピエロ)と他者(玉)とをバランス良く感覚で捉えながら、常に動いて重心移動し安定性を確保させようとする。

そのためその場が心地良く安定しているのであればあえて動こうとはしないが、一度居心地が悪くなるとすぐにその場を飛び出していく。

 

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2の江頭2:50 (2013.4.29 22:09)

 

江頭2:50って基本数2だったんだね。

2:50を単数変換すると
逆数の7になるのか。

確かに「
笑いの求道者」だね。
芸に対するストイック振りがハンパない感じ。

イメージ的には2の隣接数であり7の補数でもある
3って感じだけどね。

 

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勇み足発言 (2013.4.29 20:57)

 

東京都知事の猪瀬直樹氏(基本数6)がイスラム世界を批判するような発言をして、IOCから注意を受けたらしいね。

逆数3的な勇み足発言って感じかな。
是非とも
補数4を活かして「沈黙は金」を心掛けて欲しいね。

 

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4の僕の努力 (2013.4.29 20:39)

 

現状維持という名の椅子にどっしりと腰掛けやすい4の僕が最近努めていること。

1 (思い立ったらやってみる)

2 (とにかく人と繋がっていく)

3 (包み隠さず知識を開陳する)

5 (全国を飛び回る)

6 (丁寧に教える)

7 (自身の内側の開拓)

8 (システム構築)

9 (こだわらない)

 

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7の発作的動力 (2013.4.29 17:27)

 

7の人の場合、7隣接数である8を心掛けることにより自制が働き孤独にも耐えられたりもするけど、7が極まった際(7でいることに疲れ切った)は内で働く動力が反転して外への発作的動力に変わる瞬間があるんだよね。

バックのギアが一気に前進に変わる感じ。

 

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とりあえず1で (2013.4.29 14:55)

 

人生という海をさまよい漂流している9的な状態から抜け出すためには、兎にも角にもエンジンを動かしスクリューを回しどこでもいいから進む(1)ことが必要なのかもね。

たださまよっているだけでどこにも行けなくなるよりかは、どこでもいいから岸にたどり着くことが打開のきっかけとなるさ。

 

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8を学びし後の9 (2013.4.29 13:41)

 

森羅万象のシステム論(8)や世界をコントロールする術(8)を学んだ上でそれらを行使せずあえて飄々と生きていく(9)道も悪くないよねぇ。

 

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7の悩みの解決策 (2013.4.29 13:36)

 

7的な悩み(止めど無い思考・疑心暗鬼)の解決策は逆数2(信仰・素直な受容)、補数3(自身の内側の開陳・表現というワーク)、隣接数8(思考制御や抑圧化)、隣接数6(他者への奉仕に没頭・自らの美意識を外部で実現する)などが挙げられるね。

 

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共に7の兄弟弟子 (2013.4.29 13:25他)

 

ウクレレ漫談の創始者である牧伸二(基本数7)が自ら命を絶ったというニュースが流れてきた。

自身の無限に広がる内側に発生したブラックホールの成長をコントロール出来ずにその闇に飲み込まれた…そんなイメージが出てきた。

これはある意味
7の宿痾であり、7にしかわからない闇。合掌。

 

兄弟弟子であり共に基本数7である牧伸二ポール牧が共に投身自殺を遂げたという事実はもはや偶然の一致ではなく運命であると捉える人がいても不思議じゃないね。

でもさ、兄弟弟子であるポール牧の自殺という事実が残された牧伸二に多大なる影響を与えたというのが真実に近いのかもね。

 

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隣接数の法則 (2013.4.29 12:41他)

 

今回の京都講座にて「上昇&下降の法則」に関しての着想が得られたので、名称も含めて改良を試みます。

名称は「
隣接数の法則」。
要は一つ上の数に進もうとか一つ下の数に下がらないように気を付けよう、というものではなく、どっちに進んでもいいしどちらにもプラス面マイナス面あるというもの。

 

たとえば基本数4の人の場合、隣の5に進むことでのプラス面(自己改革・新世界での刺激)もあるしマイナス面(安定の欠如・無駄な天邪鬼)もある。

そして隣の
3に進むことでのプラス面(豊かな自己表現・楽観主義)もあるしマイナス面(自堕落・根拠なき楽観)もあるということ。

 

もちろんこの「隣接数」は更にその先にある数(4の場合は→5→6→7…、または3→2→1…)に進んでいくことのプラス面マイナス面を考慮しつつ進むべき道筋の設定を試みてもよい。

要はどっちの道に進んでもプラスマイナスの両面が存在するよ、ということ。

 

逆数・補数・隣接数使用の具体例をば。

たとえば
8(支配・抑圧・コントロール)的なものに苦しんでいる時の解決策は逆数1(自己主張・衝動の解放)、補数2(甘んじて制御される・他者に委ねる)、隣接数7(精神世界への逃避・事態の洞察)、隣接数9(暖簾に腕押し・のらりくらり)等となる。

 

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違う=同じ (2013.4.29 0:28)

 

ヒトは一人一人違う存在であることに気付く必要があるけれど、それと同時にヒトの性格はカオスであり1〜9を多かれ少なかれ内包している存在なわけだから、結局のところ皆同じであるということにも気付く必要があるね。

違うけれど同じだし、同じだけど違うんだ。

 

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ボスとリーダー (2013.4.28 19:32一部改変)

 

たとえるなら8はボス、1はリーダーだね。

石の上で指示を出す
8もいれば、後ろから石を押してあげる8もいる。

先頭に立って一緒に引っ張る
1もいれば、一緒には引っ張らずに自分だけ先へ先へと進む1もいる。

 

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数に当てはめシンプルに (2013.4.28 19:19)

 

そういえば逆数秘術講座後に個人鑑定を行ったんだけど、「抱えている問題の性質を数で喩え、その数を基本数の代わりとみなしリーディングを試みる」という問題解決法をレクチャーした後だったため、鑑定前に半分位問題がクリアになった方もいたなぁ。

何でも
1〜9に当てはめてシンプルに捉えよう。

 

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9の大泉洋 (2013.4.26 9:08)

 

テレビに大泉洋基本数9)が出てる。

お笑いタレントなのか俳優なのかがよくわからないへんてこな存在感がなんとなく
9のカオスっぽいね。

 

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初志 (2013.4.25 23:35)

 

初志を見事に貫徹する1的な人生も美しいけれど、いろいろと寄り道し過ぎて初志が何だかよくわからなくなるも「まっ、これも悪くないね」みたいな境地でのほほんと過ごす9的な人生もそれはそれで美しいよ。

どっちでもいいのさ。

 

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袋から出そう (2013.4.25 20:32)

 

フォロワーの基本数7の人が、かなり濃密な自身の経歴書をネットにアップしているのを見て、「これぞ正に補数3!」と一人で感動してた。

何でもかんでも自己の内側という「
」に仕舞いがちな7の人こそ、その「」に手を入れて中のものを表に出すという補数3的なアクションが大切だと思うな。

 

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数秘術病 (2013.4.25 20:12)

 

多分普通の数秘術師は数字を見ていろいろとイメージを湧かせると思うけど、僕の場合はテレビを観たり人と話したり本を読んだりしている最中に頭の中をイメージをたっぷりと纏った数が縦横無尽に駆け回り、それらの数が皆繋がっていく。

こりゃもう「
数秘術病」だな。

なんて素敵な病気なんだ!

 

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戦う精神 (2013.4.25 19:58)

 

「クローズアップ現代」にて故大島渚監督(基本数4)を取り上げてた。
監督の「
戦う精神」は見習いたいなぁ。同じ基本数4として。

暴走は拙いけれど、
4が持つ逆数5の反抗精神は世間の濁流を遡るのに必要なものだよね。

濁流の先にあるはずの
6の如き清流を目指しますか。

 

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笑っちゃう介護士 (2013.4.25 8:51)

 

何でも「笑う介護士」として著名な袖山卓也氏(基本数6)が婦女暴行容疑で逮捕されたとか。

「笑う(
逆数3)介護士(6)」という実に数にマッチした感じだけど、今回の容疑に関しては正に逆数3の暴走(絶望的な幼さ・根拠なき楽観・性の解放)って感じにこじつけちゃうな。

人は皆、二面さ

 

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4の壁 (2013.4.25 8:23)

 

そんなことできない」という気持ちの壁は正に4の如く安定も退屈も生み出す。

そんな
4的な「そんなことできない」という気持ちの壁を5の如く蹴破ることができれば、刺激や不安定さが目の前に現れる。

そしてその
4的な壁はそんな頑丈なものではなく、軽く押せばバタン!と倒れるものなんだ。

 

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いろんな自分 (2013.4.25 0:04)

 

そういえば昨日の逆数秘術講座の質疑応答の場面で話したけど、逆数や補数等の理論を生年月日から導く基本数だけでなく、生日の数字根(日数)や生月日のそれ(月日数)で見ていってもとても興味深い分析が出来ると思う。

もちろんゲマトリアして出した姓名数でも。

いろんな自分が見えてくるよ。

 

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6のウラにあるもの (2013.4.24 23:50)

 

6的なすばらしき綺麗事や理念を述べるヒトの内面に潜んでいるかもしれない逆数3的な自己愛や、補数4的な自己保全欲。

6という美意識や理想はとても大切なことだけれども、上っ面な6に囚われないよう気を付けたいね。

 

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ほわわんと変わろう (2013.4.24 20:35)

 

自身の理論やスタイルを5的に「何としても変えてやる!」みたいな意気込みは全く無いけれど、講座や鑑定を重ねる度にごく自然に少しずつほわわんと変わっていっている9的な状態であることを感じるね。

こりゃ心地良いや。

 

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意味を探し過ぎる7 (2013.4.22 0:03)

 

7の人がやりがちなのは他者の言動、更には自らにもたらされた様々な事象の「意味」を探そうとしてしまうこと。

特に理由も無くたまたま起きた出来事や、他人がたまたま発した言葉などを自らの内側に無理矢理引っ張り込んで、自身の頭でわざわざ複雑に定義付けをすることで納得したがる悪い癖かも。

 

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捨てられない8の苦悩 (2013.4.21 21:26他、一部改変)

 

8の人が過去の苦しみに苛まれる際、それは過去が8を離さないのではなく、8が過去を離したがらなかったりするね。

過去を捨て去ることは則ち、過去そのものも強固なアイデンティティの一部と捉えがちな
8の人には自身の消滅と同意義になるのかもしれない。

捨てるのがヘタなんだね、8は。

 

そんな8の人の場合、かえって捨て去ろうとすればするほど「過去」という存在に執着することとなるので、「こんな過去でも、まっ、いっか」みたいに存在を認めてあげたり(9)、未来ばかりを見て前進し続けることで「過去」に囚われる暇を無くす(1)という方法もありかと思います。

 

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奇数の恐れ、偶数の恐れ (2013.4.21 20:41)

 

奇数の人は「得られない」ことを恐れ、偶数の人は「失う」ことを恐れる。

 

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ボストンマラソン爆破テロ (2013.4.20 13:12他)

 

ボストンマラソン爆破テロ事件の容疑者兄弟について。

兄Tamerlan Tsarnaevは1986.10.21生で基本数は
1

弟Dzhokhar Tsarnaevは1993.7.22生で基本数は6か。

兄は
9の年に突入して明日で半年。つまり9→1の象意の嵐の直中だったのか。

 

ボストンマラソン爆破テロ事件の容疑者兄弟だけど、基本数1の兄が同6の弟を誘い(つーか弟が兄貴に心酔していた感じかな)犯行に及んだ感じかなぁ。

ワントップ状態で思想暴走モードに入った
1の兄を支え、見事に偉業を成し遂げるんだ!と意気込む6の弟。

まぁ何とでもこじつけられるよね。

 

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8からの解放 (2013.4.19 22:04)

 

執着(8)から解放されるためには79のいずれかを目指すことになる。

執着対象を避けて自らの内側の世界に避難する
7的対処。
執着対象がたとえ目の前にあったとしても全くもって意に介さなくなる
9的心境への到達。

無論後者の方が難易度は高いけど、その分本当の平安が訪れる。

 

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子供・少年・大人・老人 (2013.4.19 21:20)

 

衝動のまま動く1の子供、立場や家族を守り抜く4の大人、貯めた智で洞察する7の老人。

親の制御下で生きる
2の子供、支配に抗い続ける5の少年、子や部下を制御する8の大人。

好きな事をただ楽しむ
3の子供、人を思いやり責任に生きる6の大人、生きとし生けるものを全て愛する9の老人。

 

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自由競争 (2013.4.19 18:29)

 

自由競争」とは、自らが頑張って獲得した何かしらの権益が、もしかしたら誰かに(正当な手段で)奪われるかもしれない状態だし、それを皆が是と考えるのが本当の意味での「自由競争」の浸透と呼べるのかも。

45を忌み嫌わず、81を縛り付けないことが健全な「自由競争」の素地となるね。

 

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徳川家の数 (2013.4.19 17:45他)

 

徳川将軍の基本数(カッコ内は和暦計算)

家康:9(4)
秀忠:2(9)
家光:4(6)
家綱:1(2)
綱吉:6(3)
家宣:5(4)
家継:6(7)
吉宗:3(5)
家重:4(7)
家治:8(2)
家斉:2(8)
家慶:3(6)
家定:8(1)
家茂:7(5)
慶喜:3(1)

 

徳川将軍の基本数出してみたけど、見事にバラバラで素敵。

でも双方の基本数の象意とそれぞれの上様の業績や人となりを照らし合わせてみると、思わずほくそ笑むかもね。

 

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リスクとリターン (2013.4.19 12:43)

 

各々の癖

1:ハイリスク・ハイリターン
2:ローリスク・ノーリターン
3:ノーリスク・ハイリターン
4:ノーリスク・ローリターン
5:ハイリスク・ローリターン
6:ローリスク・ローリターン
7:ノーリスク・ノーリターン
8:ローリスク・ハイリターン
9:ハイリスク・ノーリターン

 

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意地悪な数 (2013.4.19 12:14)

 

阪神淡路大震災から6666日目となる4/18日が怖い、みたいなツイートを先日したけど、実際はその前日の4/17にM6クラスの地震が二回(三宅島・宮城沖)、そして今日4/19に千島沖でM6クラスの地震発生か。(注:実際はM7)

6665日目と6667日目にM6クラスとは。
数も意地悪じゃわい。

 

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4の雅子妃 (2013.4.18 20:39)

 

園遊会は欠席するもオランダ訪問は行うということで一部から批判されている基本数4の雅子妃。

皇室という偶数性の塊のような環境において
4そのものへの自家中毒に苦しむ場合、最も有効なのは逆数5への憧れを満たしてあげることだと思う。

オランダ訪問という
5的行動が良薬になるといいね。

 

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天皇家 (2013.4.18 19:55)

 

皇族の基本数を出してみた。

今上天皇
6
美智子妃
2

皇太子
5
雅子妃
4
愛子内親王
7

秋篠宮
8
紀子妃
6
眞子内親王
8
佳子内親王
1
悠仁親王
5

紀宮清子氏
2

子供達はさて置き、5の皇太子以外は皆
偶数なのか。

そして皇太子夫妻は逆数の関係。

偶数が皇太子夫妻を苦しめる。

 

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1の華原朋美 (2013.4.18 17:51)

 

さっき見事な復活を遂げた華原朋美(基本数1)がニュースで取り上げられていた。

9に下がって自棄になっていた状態から1(歌いたい衝動への気づき)に戻り、2(歌との繋がりを再確認)に上がり、更に3(歌唱で自他を喜ばせる)へと上がった彼女。

彼女の中の
1が喜んでいることだろう。

 

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宇宙 (2013.4.17 10:18)

 

眼を開いても宇宙、瞑りてもまた宇宙。

 

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キューバ革命三英雄 (2013.4.17 8:50)

 

キューバ革命を成し遂げた三英雄、フィデル・カストロ(基本数3)、弟のラウル・カストロ(同5)、そしてチェ・ゲバラ(同4)。

フィデルの理想主義(
逆数6)とラウルの現実主義(逆数4)、そしてチェの直接行動主義及び拡散的革命主義(逆数5)。

4のチェと5のラウルの確執も納得だ。

 

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北朝鮮のミサイル (2013.4.16 21:31)

 

金正恩(1983.1.8生)の4/8〜5/7の個人経過月数は9

その時期の内、個人経過日数(個人経過月数の起算日+その日からの日数)が
9となるのは、17日、26日、翌月5日。

となると、ミサイル発射は
17日26日が濃厚かなぁ。うーん。

 

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単位という揺らぎ (2013.4.14 23:31)

 

数秘術オタク(俺が言うな)の中には地球と惑星との距離などの数字をこじつけの材料とする人がいるけれど、問題なのは距離などの単位は一意ではないということ。

メートルもヤードも光年もたまたまそれらが使われているだけの話。

だからピュタゴラスのように
比でこじつければ揺らぎが無くなる

 

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地震は5か6か (2013.4.14 23:11)

 

普通は5(破壊)をこじつけがちな「地震」という自然現象に僕は6(調整)をこじつけたりする。

プレート間に生じた
歪みを矯正する現象が正に「地震」そのものだから。

要は
ヒトの側から見るか、自然の側から見るかの違いだね。

地球が寝返りを打っているだけなんだ。
ヒトは大迷惑だけど。

 

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指揮者と8 (2013.4.14 23:03)

 

基本数7のバーンスタインがカッコよ過ぎて困る。

そんな名
指揮者って数で表すと8っぽいな。

オーケストラを意のままに
コントロールして、イメージ通りの調べに近付けていく感じが。

 

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女子力 (2013.4.14 9:52)

 

先ほどTLにて「女子力」とは欲しいものを上手に手に入れる力のこと、みたいなツイートが流れていたけど確かにそうかもしれないね。

表面上は
2の如く柔和であり受け止め上手聞き上手、相手をふんわり柔らかくキャッチ。

でもその裏は
2補数8の如く相手の全てを絡め取り見えない糸で操る。

 

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引退表明 (2013.4.13 22:37他)

 

基本数8浅田真央選手が来季で引退らしい。

自らを氷上でも私生活でも徹底的に制御し、最大限のパフォーマンスを為そうとするその姿。

8(自制)逆数1(衝動)のシーソーゲームをこなしてきた彼女は、冷静かつ客観的な自身の内なる声を補数2の如く抵抗せず素直に受け取ったのかもね。

 

また、基本数8の浅田真央選手が補数2を活かしスケート人生の「線引き(ゴールライン決め)」をしたことで、そこまでの期間8の人らしく300%位で頑張り通そうとするのかもね。

8の能力をフルに発揮するために、補数2を用いるという感じ。

 

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反対への憧れ (2013.4.13 14:54)

 

親などから口うるさく注意される内容によって、子はその反対のことへの憧れを持つようになることもある。

4の人は「○○はやめなさい!」などと注意されることで逆数5的な危ういことに興味を示す。

8の人は「○○をやれ!」と叱られることで逆数1的な自らの衝動の暴走に身を任せようとする。

 

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6666日目 (2013.4.13 12:51)

 

淡路島で震度6弱、M6.3の地震があったのか。

ちなみに今日は阪神淡路大震災(1995年1月17日)発生から6661日目。

つまり今日から5日後の4月18日は
6666日目となるのか。

そしてその日は1の日であり、午前中ならば
9→1の象意の嵐の直中。ちと怖い日だな。

 

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サンダースと補数1 (2013.4.11 20:45)

 

さっきカーネル・サンダースの伝記をテレビでやってて面白かった。

彼は基本数・日数・年数・月数・月日数が全て
9

火災で店を失っても、モータリゼーションで不況に喘いでも、唯一無二のフライドチキンを武器に老齢から見事に成功。

補数1を見事に活かした同氏は1の日90歳で没した。

 

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必要なもの (2013.4.11 14:09)

 

Q:数秘術師に必要なものとは何ですか?

A:数秘術がそもそもクソの役にも立たないことを自覚し、それでもなお
数を使ったこじつけアートを楽しみ尽くすおバカな感性を持つことかな。

 

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閉じこもり、引きこもり (2013.4.11 13:03)

 

4閉じこもり
自分の周りに壁を作って外界を遮断するけど、その場にはいる。
バリアー

7引きこもり
自分の内側に潜り込み、そのまま出て来なくなる。
天の岩戸

1は閉じこもらず、引きこもらず。
そうせずとも「
独りぼっち」であることを否が応でも感じてしまう。孤独な神

 

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所詮お遊び (2013.4.10 23:00)

 

ピュタゴラス教団についてwikiを参照。

「数論の現実的な領域への適用として、数と物事を結びつける、数を物事の象徴とするといったことが行われたが、正義を3ないし4や5に還元する者が学派内に混在するなどといったように、
曖昧勝手で無生産な言葉遊びに堕した。」

数秘術は所詮遊びさ

 

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お金と8の人 (2013.4.10 17:40)

 

コントロール」という概念そのものが人生を通してのテーマとなり得る8の人

親に徹底的に「
コントロール」されたり、自身の「コントロール」不能振りを痛感した8が大人になってからその「コントロール」の源となるお金に異常に執着したり、その逆にそんなお金を激しく嫌うケースは多い。

 

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3を大切に (2013.4.10 16:22)

 

小さい子供が持つ3的な創造性や表現性。

もちろん大人がそんな
3が暴走しないように6的な指導や教育(TPOの弁え等)を行うことは必要だけど、それも過ぎるとせっかくの3が育たなくなり、その子が大人になってから3の欠如顕著な逆数6の発現)に苦しむから気をつけよう。

3を大切に

 

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2の石田衣良 (2013.4.10 15:22)

 

ラジオ番組のゲストに基本数2石田衣良氏が出ていた。

同氏の物腰や話し方は
2そのものというような温和で受け止め上手な感じなんだが、言葉の端々に自らの鋭い知性や深い思考への自信が見え隠れしてるんだよね。

とりあえず
逆数7の現れ、ということで片付けておこうかな。

 

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いびつなフィルター (2013.4.10 12:27)

 

ヒトは情報を自らの「主観」といういびつなフィルターを通して都合良く解釈しがち。

でもそんな「
主観」に自信が持てないヒトは今度は「客観」という名の付いた他のヒトの「主観」といういびつなフィルターを通した情報を都合良く鵜呑みしがち。

本を闇雲に信じず、
きちんと丁寧に疑おう

 

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「願う」と「争う」 (2013.4.10 12:15)

 

願う」という行為はヒトが幸せとなるには大切なことだけれども、同時にそれは思わぬ形で「争う」という行為に発展することがある。

願うけれども争わずにすむ」ような状態が一番の理想かもしれないけれど、そうなるには世界がちと狭すぎるかヒトがちと多すぎるよね。

 

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据え膳食わぬ1 (2013.4.9 12:17一部改変)

 

1は自力で到達し、自力で獲得するのが生き甲斐だったりする。

 

与えられた餌には興味を示さないどころか、その餌を食べることによって作られるヘタな繋がりや依存の罠(2)を極度に嫌ったりもする。

 

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3・6・9、愛のライン (2013.4.9 11:18他)

 

3・6・9愛のラインと以前書いたけど、この場合の愛とは「それに興味を持ち、何かを施そうとする行動そのもの」と定義している。そしてそれぞれの数でその範囲が異なる。

3は愛の範囲が自分のみ。
6は自分以外の他者(家族・友人・仲間)だが範囲は広くない。
9は自他も含めた全て。

 

 

3の自己愛を否定されたり過剰な自己愛により痛い目に遭うと、途端に逆数6へと傾き他者(家族・友人・仲間)に対しての異常なまでの関心や関わり合いを持とうとしてしまう。

本人とすればある意味贖罪的なものだったりもするのだが、エスカレートして余計なお世話やお節介に思われてしまう。

 

 

6の他者愛に自らが疲れてしまったり相手に否定されたりしてしまうと、今度は逆数3へと大きく傾き、相手に対して自分がしてあげたことの見返りを強く求めるようになってしまう。

またはもう他者に対する関心を無くしてしまい、自分のみを愛し慰めるようになる場合もある。セルフ甘えん坊だ。

 

 

自己も他者も、更には全ての存在に愛をばらまく博愛の9の場合、愛することそのものに疲れ切ったり、自身の愛を否定されたり、自身で無意味さを痛感した時に逆数0に大きく傾くことがある。

0は正に虚無であり、自他も含めた全てに対しての興味を無くしたり、無感情・無反応・無行動に結びつく。

 

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4のホリエモン (2013.4.8 20:06他、一部改変)

 

仮釈放された基本数4の堀江氏。

逆数5の既成概念へのレジスタンス振りは健在なようだ。

 

自らが持つ4的な考え方を強く意識している人ほど、かえって外部に逆数5としての行動をもたらしているのかもしれない。

 

それでも検察に対しての恨み節を述べないところは4+5=9的に多少は丸くなったのかもね。

 

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しまい込む7 (2013.4.8 15:39)

 

7には「自らの内側を掘り下げ、更に潜っていく」というイメージがあるけど、7の人はストレスやトラウマの種を自らの内側の一番奥底にしまい込んでしまい、いざそれを取り出そうとしても手が届かなくなっちゃうんだよね。

だからこそ
補数3で扉を全開にして、奥のものを取り出す必要があるんだ。

 

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6の再考察 (2013.4.8 13:01)

 

以前6は「ここまでしてあげたのに、なんで私には同じくらいのことを返してくれないの!?」などと捉える返報欲求の罠にはまりやすい旨を書いたが、それは6の逆数である3的な自己愛希求の暴走なのだと思う。

純粋な6は奉仕精神である他者愛の塊であり、それが故に自らを愛せなくなることもある。

 

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1の腕、8の掌 (2013.4.8 1:31)

 

目標に向かって真っ直ぐに伸びる1の如き腕と、目標を力強く掴み取り絶対に離さない8の如き掌

この
1と8が見事にバランスよく融合したら手に入れられないものは無いのかもね。

 

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火の1と8 (2013.4.7 19:30)

 

直観)のグループに入る1動く火)と8留まる火)。

目標を自らの足でがむしゃらに追い求め続けるのが
1

目標に追い付いてしまえば、すぐに他の目標を探し始める

目標をこちら側に引き寄せて手に入れようとするのが
8

目標確保のためには過程を無視し、手段を選ばない。

 

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命の誕生のこじつけ (2013.4.7 8:42)

 

9 (受精・奇数性と偶数性の合一)
7 (妊娠・自の内側に宿す命)
5 (陣痛・内から外に出るシグナル)
3 (出産・自の内から外に出る命)
1 (嬰児・外界に出現したての命)

寝ぼけ眼でなんとなくイメージしてみた。

 

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3の小林よしのり (2013.4.6 5:42)

 

小林よしのり氏は基本数3だから、人を笑わせるギャグ(3)と愛国的美意識(逆数6)とを行ったり来たりしている感じかもね。

 

下降数2(極端な二元論)にも下がったりするね。

 

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年齢 (2013.4.5 20:54)

 

年齢」というヒトが定めた概念は正にヒト自身をきつくきつく縛る

早くそんな鎖解いちゃおうぜ。

 

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4の人に必要な「時間」 (2013.4.5 0:20他、一部改変)

 

4の人って自らを過小評価することがあるけれど、決して能力が足りないわけじゃない。

足りないのは能力を鍛える「時間」。

伝統あるもの、弛まずコツコツと築き上げてきたもの…

これらを意識するあまり自らが浅薄なものに感じ、焦りや悲観が心を占める。

だからこそ「
時間」を味方にするんだ。

 

そして、その方法だけど…

 

時間」のせいにしないことと、ただひたすらに事業を続ける「継続力」、そして柔軟性を備えた「計画性

 

…これらが揃えば「時間」を味方にできることだろう。

近道を選びがちな4の人にはとても大切なことだ。

 

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1と5の番組 (2013.4.4 21:20)

 

池上彰(基本数5)とマツコ・デラックス(同1)の番組を観てる。

1と5って、もうタブーもへったくれも無く、言いたい放題って感じがする組合せだね。

 

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そのままでもいいけれど… (2013.4.4 20:53一部改変)

 

別段99のままであっても誰にも迷惑はかからないから、9そのまんまで生きていっても良い。

 

でもそれだと自分が納得できなかったりするから、そのモヤモヤを脱するためにも補数1を意識し、自身の気持ちや方向性をとりあえず一つに絞るのが有効かもしれない。

 

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一旦下がってみるススメ (2013.4.4 13:20)

 

泥濘(ぬかるみ)にはまり込んだ車を脱出させる際に闇雲にアクセルを踏まず、一旦バックしてから一気に前進して脱出する場合があるね。

例えば
4の人があえて下降数である3に下がってみることで、まだ違った気づきが得られ問題解決に繋がることもあるということ。

でも
下がり過ぎも要注意

 

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9から脱する方法 (2013.4.4 12:59)

 

自分は何をすべきか?」「自分の特性は何なのか?」など9な状態に悩む人は多い。

そんな時は
補数&上昇数の1(とりあえず一つ何かを始める・衝動の赴くまま進めてみる)や、あえて下降数8(あえて環境に縛られてみる・我慢して続けてみる)を取り入れてみてもよいと思う。

 

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6的な笑顔 (2013.4.3 16:44)

 

その人が本心で楽しんでいるときに見せる3的な笑顔と、皆を心配させまいと見せる6的な笑顔

えてして後者の方がより笑顔らしく見えたりすることもあるけれど、その
6的な笑顔の裏に潜んでいる一種の悲壮感に思いを馳せてみたいものだ。

責任過多な
6が行う、逆数3という哀しき笑顔の化粧。

 

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5の俯瞰の大切さ (2013.4.3 15:24)

 

1〜9のちょうど真ん中に位置する5
右にも左にも偏らず、上にも下にも属さず、真ん中に居て周囲を
俯瞰する数。

でもそんな姿勢は何かに偏り属することを求められる一般社会においては変わり者扱いされがちだ。

それでも
5的な俯瞰的視点は社会の正常化に無くてはならないものなのだ。

 

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遊ぼう (2013.4.3 15:12)

 

誰もが皆多かれ少なかれ持っている7(考える・疑う・深読みする・悩む)の機能。その機能はその人自身の不幸を未然に防ぐことだろう。

しかしその
7の機能が強過ぎれば「考える」という行為自体に自らが縛られてしまい(逆数2)、一歩も進めなくなってしまう。

考えずに
遊んで(3)みよう。

 

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4+1=5 (2013.4.3 12:49)

 

4という四角形の閉ざされた空間の中で悩み苦しむ人は多いけど、その四角形の壁はそれほど厚くなくて、破ろうと思えば割と簡単に破れるものだったりするよ。

4(閉塞)+1(飛び出したい衝動)は5(打破)となる。

閉塞感を抜け出したいならば、自身の内にある
1(衝動)を思い出そう。

 

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隙間が怖い4 (2013.4.2 23:36)

 

目標達成まで待ち切れずにショートカットをしてしまう癖のある4の人

4は喩えるなら正に「入れ物」であり、それが満たされていないと大いに不安を感じてしまう性質と言える。

急いでその「
入れ物」を満たそうとする行為が正にショートカットという言葉で表現される。

「隙間」が怖いのだ

 

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自分探しと逆数 (2013.4.2 23:07)

 

逆数を身にまとう、という行為は「自分探し」の最も簡単な例。

例えば
1の人(1な人)の場合、自らの持つ衝動性を正しく認識するために、あえて真逆の自己抑制や我慢(逆数8)をとことんまでやってみるということ。

8で抑え込むことで、猛烈に前進したがっている1の存在に気付くのだ。

 

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1から2、2から1 (2013.4.2 22:08)

 

「何かをやりたい!」という1的な衝動が芽生えてから、その衝動に沿った情報を得るためにアンテナを張る2的な受信もあるし、その逆になんとなく観ていたテレビの情報(2的な受信)から生み出される1的な衝動もあるね。

1から2、2から1
順序はどっちでもいいんだよ。

 

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5と9の「捨てる」 (2013.4.2 21:11)

 

数秘術的に59には共に「捨てる」という意をこじつけ得るが、それぞれ明確な違いがある。

5は未熟な柿を無理やりもぎ取るが如く、まだ有用なものを強制的に捨て去る感じ。

一方
9は正に熟柿の落ちるが如く、不必要となったものをごく自然に捨てる感じ。

 

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発達障害児の教育 (2013.4.2 20:23)

 

発達障害児の教育だけど、本人の奇数性を認めながらも、社会生活を営む際に必要な偶数性を教え諭すのが大切なんだね。

1(衝動)には8(おだてによる制御)
3(享楽)には6(責任達成後のご褒美)
5(多動性)には4(多動を許す空間作り)
7(過集中)には2(他への興味付け)

 

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親の意見 (2013.4.2 18:56)

 

親の意見と茄子の花は千に一つも無駄(仇)はない」という言葉があるけれど、この言葉で子供を繋ぎ止め(2)、囲い込み(4)、絶対的な倫理を教え(6)、雁字搦めにコントロール(8)しようとする親の多いこと多いこと。

もちろんそれは大切なことだけど、子供の
奇数性も尊重して欲しいよね。

 

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醸成の必要性 (2013.4.2 18:34)

 

そうそう、僕の逆数秘術では各数ごとのイメージは教えるけれど、具体的な行動についてはあまり教えないようにしている。

具体的な行動を言い表す際にどうしてもその人自身の主観や体験、更には価値観等が加わってしまうから。

純粋なイメージだけ伝えて、後は当人の内側で醸成してもらうんだ。

 

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それぞれの「どうぶつの森」 (2013.4.2 16:05)

 

1 「貫け!どうぶつの森」
2 「繋がれ!どうぶつの森」
3 「楽しめ!どうぶつの森」
4 「守れ!どうぶつの森」
5 「とびだせ!どうぶつの森」
6 「片付けろ!どうぶつの森」
7 「考えろ!どうぶつの森」
8 「操れ!どうぶつの森」
9 「どうでもいい!どうぶつの森」

 

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奇数を抑える偶数 (2013.4.2 15:43)

 

奇数的な「」としての主張が増え過ぎると、バランスを取るために偶数的な「他(≒衆)」の尊重を図る動きが活発となる。

1的な衝動の暴走を8的な理性やシステムで抑え込むという感じ。

でも奇数も偶数も混ざり合った
9的カオスですら無理に形にはめ込もうとする偶数の暴走も見受けられるね。

 

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アポトーシス (2013.4.2 15:08)

 

細胞が自己の持つプログラムにより、計画的に脱落死することを「アポトーシス」という。

あまりにも複雑化した人間社会においては、
自殺ですら「アポトーシス」として捉えられるかもしれない。

もちろんそのように捉えるのは、その複雑化したシステムの上部にいる人達だろうけど。

 

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6の年 (2013.4.2 14:57)

 

個人年数6のタイミングで結婚したから当たってる!…などという浅い捉え方ではなくて、6という数のイメージにどう思いを馳せるのかが大切だったりする。

自らの身を整える・大人としての責任を果たす・世間体を考慮する…

6の持つこれらのイメージがたまたま結婚に結びつくこともあるのだ。

 

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考察の叩き台 (2013.4.2 14:38)

 

数秘術ではその年や月の数(個人年数・月数)を算出できる。

もちろんその数で示されたことがそのまま当たるケースもあるが、肝心なのは未来予測的なことではなく、その数で示されたイメージを自身の心境や周囲の状況を
考察するための叩き台にすることだ。

明確な見方は明確な答えを導き出す

 

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美容整形 (2013.4.1 20:26)

 

なんか整形の番組やってるから観てる。

生まれたままありのままの顔は
3で、お化粧が6だとすれば、美容整形は6に近い5かなぁ。

賛否があるみたいだけどぶっちゃけどっちでもええやん、などと
9的な視点でながら見をしてます。

 

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7が招く逆数2のロープ (2013.4.1 16:12)

 

とある偶然の出来事について「きっと明確な理由があるに違いない!」などと推察を重ねてしまい、見当違いな認識をしてしまう…そんな7の人がたまにいたりするね。

たまたま起きたとある現象を
因果関係という名のロープで繋ぎとめようとするのは、ある意味逆数2的でもあるな。

 

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だが断る! (2013.4.1 14:56)

 

8 「だが断るな!」

5 「だが断る!」

2 「だが断れない!」

 

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「途中」に耐えられない4 (2013.4.1 13:01一部改変)

 

正答や絶対的な答えを求めるが故にショートカット癖がついてしまい、「途中」という状態そのものにイラっとする基本数4の人は多かったりする。私も含めて。

 

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「おかげ」か「せい」か (2013.4.1 11:20)

 

成功を運のおかげであると捉える人と、失敗を運が悪かったせいと捉える人とでは、いろんな意味で雲泥の差になってる感じはあるよなぁ。

 

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オランダ (2013.4.1 1:23)

 

オランダの国の標語が「Je Maintiendrai(仏語で「我、守り続けん」)」で、国際電話番号が31(→4)か。

数秘術師にはおいしい国だな。

 

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