数秘術関連等ツイート(2013年4月分)
分かる (2013.4.30 22:09)
共感し受容するという「分かる」と冷たく切り離すという「分かる」。
7のアニマル (2013.4.30 17:53他)
元阪急ブレーブスのアニマル・レスリー(基本数7)が亡くなったという。
基本数7のアニマル・レスリーが見せていた補数3的なユーモラスな言動は、言葉も通じぬ日本という未知なる国に適応し、更に孤独に苛まれないために日本人の心と繋がろうとする逆数2的な行為であったのかもね。
9と0の「むなしさ」 (2013.4.30 9:47)
いろんなことをやるだけやってから感じる9的な「空しさ」と、大したことをやらないうちに感じてしまう諦観的かつ0(ゼロ)的な「虚しさ」。
5の玉乗り (2013.4.29 23:27)
5の人は喩えるならば玉乗りしているピエロ。 自ら(ピエロ)と他者(玉)とをバランス良く感覚で捉えながら、常に動いて重心移動し安定性を確保させようとする。
2の江頭2:50 (2013.4.29 22:09)
江頭2:50って基本数2だったんだね。
勇み足発言 (2013.4.29 20:57)
東京都知事の猪瀬直樹氏(基本数6)がイスラム世界を批判するような発言をして、IOCから注意を受けたらしいね。
4の僕の努力 (2013.4.29 20:39)
現状維持という名の椅子にどっしりと腰掛けやすい4の僕が最近努めていること。 2 (とにかく人と繋がっていく) 3 (包み隠さず知識を開陳する) 5 (全国を飛び回る) 6 (丁寧に教える) 7 (自身の内側の開拓) 8 (システム構築) 9 (こだわらない)
7の発作的動力 (2013.4.29 17:27)
7の人の場合、7の隣接数である8を心掛けることにより自制が働き孤独にも耐えられたりもするけど、7が極まった際(7でいることに疲れ切った)は内で働く動力が反転して外への発作的動力に変わる瞬間があるんだよね。
とりあえず1で (2013.4.29 14:55)
人生という海をさまよい漂流している9的な状態から抜け出すためには、兎にも角にもエンジンを動かしスクリューを回しどこでもいいから進む(1)ことが必要なのかもね。
8を学びし後の9 (2013.4.29 13:41)
森羅万象のシステム論(8)や世界をコントロールする術(8)を学んだ上でそれらを行使せずあえて飄々と生きていく(9)道も悪くないよねぇ。
7の悩みの解決策 (2013.4.29 13:36)
7的な悩み(止めど無い思考・疑心暗鬼)の解決策は逆数2(信仰・素直な受容)、補数3(自身の内側の開陳・表現というワーク)、隣接数8(思考制御や抑圧化)、隣接数6(他者への奉仕に没頭・自らの美意識を外部で実現する)などが挙げられるね。
共に7の兄弟弟子 (2013.4.29 13:25他)
ウクレレ漫談の創始者である牧伸二(基本数7)が自ら命を絶ったというニュースが流れてきた。
兄弟弟子であり共に基本数7である牧伸二とポール牧が共に投身自殺を遂げたという事実はもはや偶然の一致ではなく運命であると捉える人がいても不思議じゃないね。
隣接数の法則 (2013.4.29 12:41他)
今回の京都講座にて「上昇&下降の法則」に関しての着想が得られたので、名称も含めて改良を試みます。
たとえば基本数4の人の場合、隣の5に進むことでのプラス面(自己改革・新世界での刺激)もあるしマイナス面(安定の欠如・無駄な天邪鬼)もある。
もちろんこの「隣接数」は更にその先にある数(4の場合は→5→6→7…、または3→2→1…)に進んでいくことのプラス面マイナス面を考慮しつつ進むべき道筋の設定を試みてもよい。
逆数・補数・隣接数使用の具体例をば。
違う=同じ (2013.4.29 0:28)
ヒトは一人一人違う存在であることに気付く必要があるけれど、それと同時にヒトの性格はカオスであり1〜9を多かれ少なかれ内包している存在なわけだから、結局のところ皆同じであるということにも気付く必要があるね。
ボスとリーダー (2013.4.28 19:32一部改変)
たとえるなら8はボス、1はリーダーだね。
数に当てはめシンプルに (2013.4.28 19:19)
そういえば逆数秘術講座後に個人鑑定を行ったんだけど、「抱えている問題の性質を数で喩え、その数を基本数の代わりとみなしリーディングを試みる」という問題解決法をレクチャーした後だったため、鑑定前に半分位問題がクリアになった方もいたなぁ。
9の大泉洋 (2013.4.26 9:08)
テレビに大泉洋(基本数9)が出てる。
初志 (2013.4.25 23:35)
初志を見事に貫徹する1的な人生も美しいけれど、いろいろと寄り道し過ぎて初志が何だかよくわからなくなるも「まっ、これも悪くないね」みたいな境地でのほほんと過ごす9的な人生もそれはそれで美しいよ。
袋から出そう (2013.4.25 20:32)
フォロワーの基本数7の人が、かなり濃密な自身の経歴書をネットにアップしているのを見て、「これぞ正に補数3!」と一人で感動してた。
数秘術病 (2013.4.25 20:12)
多分普通の数秘術師は数字を見ていろいろとイメージを湧かせると思うけど、僕の場合はテレビを観たり人と話したり本を読んだりしている最中に頭の中をイメージをたっぷりと纏った数が縦横無尽に駆け回り、それらの数が皆繋がっていく。
戦う精神 (2013.4.25 19:58)
「クローズアップ現代」にて故大島渚監督(基本数4)を取り上げてた。
笑っちゃう介護士 (2013.4.25 8:51)
何でも「笑う介護士」として著名な袖山卓也氏(基本数6)が婦女暴行容疑で逮捕されたとか。
4の壁 (2013.4.25 8:23)
「そんなことできない」という気持ちの壁は正に4の如く安定も退屈も生み出す。
いろんな自分 (2013.4.25 0:04)
そういえば昨日の逆数秘術講座の質疑応答の場面で話したけど、逆数や補数等の理論を生年月日から導く基本数だけでなく、生日の数字根(日数)や生月日のそれ(月日数)で見ていってもとても興味深い分析が出来ると思う。
6のウラにあるもの (2013.4.24 23:50)
6的なすばらしき綺麗事や理念を述べるヒトの内面に潜んでいるかもしれない逆数3的な自己愛や、補数4的な自己保全欲。
ほわわんと変わろう (2013.4.24 20:35)
自身の理論やスタイルを5的に「何としても変えてやる!」みたいな意気込みは全く無いけれど、講座や鑑定を重ねる度にごく自然に少しずつほわわんと変わっていっている9的な状態であることを感じるね。
意味を探し過ぎる7 (2013.4.22 0:03)
7の人がやりがちなのは他者の言動、更には自らにもたらされた様々な事象の「意味」を探そうとしてしまうこと。
捨てられない8の苦悩 (2013.4.21 21:26他、一部改変)
8の人が過去の苦しみに苛まれる際、それは過去が8を離さないのではなく、8が過去を離したがらなかったりするね。
そんな8の人の場合、かえって捨て去ろうとすればするほど「過去」という存在に執着することとなるので、「こんな過去でも、まっ、いっか」みたいに存在を認めてあげたり(9)、未来ばかりを見て前進し続けることで「過去」に囚われる暇を無くす(1)という方法もありかと思います。
奇数の恐れ、偶数の恐れ (2013.4.21 20:41)
奇数の人は「得られない」ことを恐れ、偶数の人は「失う」ことを恐れる。
ボストンマラソン爆破テロ (2013.4.20 13:12他)
ボストンマラソン爆破テロ事件の容疑者兄弟について。 弟Dzhokhar
Tsarnaevは1993.7.22生で基本数は6か。
ボストンマラソン爆破テロ事件の容疑者兄弟だけど、基本数1の兄が同6の弟を誘い(つーか弟が兄貴に心酔していた感じかな)犯行に及んだ感じかなぁ。
8からの解放 (2013.4.19 22:04)
執着(8)から解放されるためには7か9のいずれかを目指すことになる。
子供・少年・大人・老人 (2013.4.19 21:20)
衝動のまま動く1の子供、立場や家族を守り抜く4の大人、貯めた智で洞察する7の老人。
自由競争 (2013.4.19 18:29)
「自由競争」とは、自らが頑張って獲得した何かしらの権益が、もしかしたら誰かに(正当な手段で)奪われるかもしれない状態だし、それを皆が是と考えるのが本当の意味での「自由競争」の浸透と呼べるのかも。
徳川家の数 (2013.4.19 17:45他)
徳川将軍の基本数(カッコ内は和暦計算)
徳川将軍の基本数出してみたけど、見事にバラバラで素敵。
リスクとリターン (2013.4.19 12:43)
各々の癖
意地悪な数 (2013.4.19 12:14)
阪神淡路大震災から6666日目となる4/18日が怖い、みたいなツイートを先日したけど、実際はその前日の4/17にM6クラスの地震が二回(三宅島・宮城沖)、そして今日4/19に千島沖でM6クラスの地震発生か。(注:実際はM7)
4の雅子妃 (2013.4.18 20:39)
園遊会は欠席するもオランダ訪問は行うということで一部から批判されている基本数4の雅子妃。
天皇家 (2013.4.18 19:55)
皇族の基本数を出してみた。 そして皇太子夫妻は逆数の関係。
1の華原朋美 (2013.4.18 17:51)
さっき見事な復活を遂げた華原朋美(基本数1)がニュースで取り上げられていた。
宇宙 (2013.4.17 10:18)
眼を開いても宇宙、瞑りてもまた宇宙。
キューバ革命三英雄 (2013.4.17 8:50)
キューバ革命を成し遂げた三英雄、フィデル・カストロ(基本数3)、弟のラウル・カストロ(同5)、そしてチェ・ゲバラ(同4)。
北朝鮮のミサイル (2013.4.16 21:31)
金正恩(1983.1.8生)の4/8〜5/7の個人経過月数は9。
単位という揺らぎ (2013.4.14 23:31)
数秘術オタク(俺が言うな)の中には地球と惑星との距離などの数字をこじつけの材料とする人がいるけれど、問題なのは距離などの単位は一意ではないということ。
地震は5か6か (2013.4.14 23:11)
普通は5(破壊)をこじつけがちな「地震」という自然現象に僕は6(調整)をこじつけたりする。
指揮者と8 (2013.4.14 23:03)
基本数7のバーンスタインがカッコよ過ぎて困る。
女子力 (2013.4.14 9:52)
先ほどTLにて「女子力」とは欲しいものを上手に手に入れる力のこと、みたいなツイートが流れていたけど確かにそうかもしれないね。
引退表明 (2013.4.13 22:37他)
基本数8の浅田真央選手が来季で引退らしい。
また、基本数8の浅田真央選手が補数2を活かしスケート人生の「線引き(ゴールライン決め)」をしたことで、そこまでの期間8の人らしく300%位で頑張り通そうとするのかもね。
反対への憧れ (2013.4.13 14:54)
親などから口うるさく注意される内容によって、子はその反対のことへの憧れを持つようになることもある。
6666日目 (2013.4.13 12:51)
淡路島で震度6弱、M6.3の地震があったのか。
サンダースと補数1 (2013.4.11 20:45)
さっきカーネル・サンダースの伝記をテレビでやってて面白かった。
必要なもの (2013.4.11 14:09)
Q:数秘術師に必要なものとは何ですか?
閉じこもり、引きこもり (2013.4.11 13:03)
4は閉じこもり。
所詮お遊び (2013.4.10 23:00)
ピュタゴラス教団についてwikiを参照。
お金と8の人 (2013.4.10 17:40)
「コントロール」という概念そのものが人生を通してのテーマとなり得る8の人。
3を大切に (2013.4.10 16:22)
小さい子供が持つ3的な創造性や表現性。
2の石田衣良 (2013.4.10 15:22)
ラジオ番組のゲストに基本数2の石田衣良氏が出ていた。
いびつなフィルター (2013.4.10 12:27)
ヒトは情報を自らの「主観」といういびつなフィルターを通して都合良く解釈しがち。
「願う」と「争う」 (2013.4.10 12:15)
「願う」という行為はヒトが幸せとなるには大切なことだけれども、同時にそれは思わぬ形で「争う」という行為に発展することがある。
据え膳食わぬ1 (2013.4.9 12:17一部改変)
1は自力で到達し、自力で獲得するのが生き甲斐だったりする。
与えられた餌には興味を示さないどころか、その餌を食べることによって作られるヘタな繋がりや依存の罠(2)を極度に嫌ったりもする。
3・6・9、愛のライン (2013.4.9 11:18他)
3・6・9は愛のラインと以前書いたけど、この場合の愛とは「それに興味を持ち、何かを施そうとする行動そのもの」と定義している。そしてそれぞれの数でその範囲が異なる。
3の自己愛を否定されたり過剰な自己愛により痛い目に遭うと、途端に逆数6へと傾き他者(家族・友人・仲間)に対しての異常なまでの関心や関わり合いを持とうとしてしまう。
6の他者愛に自らが疲れてしまったり相手に否定されたりしてしまうと、今度は逆数3へと大きく傾き、相手に対して自分がしてあげたことの見返りを強く求めるようになってしまう。
自己も他者も、更には全ての存在に愛をばらまく博愛の9の場合、愛することそのものに疲れ切ったり、自身の愛を否定されたり、自身で無意味さを痛感した時に逆数0に大きく傾くことがある。
4のホリエモン (2013.4.8 20:06他、一部改変)
仮釈放された基本数4の堀江氏。 逆数5の既成概念へのレジスタンス振りは健在なようだ。
自らが持つ4的な考え方を強く意識している人ほど、かえって外部に逆数5としての行動をもたらしているのかもしれない。
それでも検察に対しての恨み節を述べないところは4+5=9的に多少は丸くなったのかもね。
しまい込む7 (2013.4.8 15:39)
7には「自らの内側を掘り下げ、更に潜っていく」というイメージがあるけど、7の人はストレスやトラウマの種を自らの内側の一番奥底にしまい込んでしまい、いざそれを取り出そうとしても手が届かなくなっちゃうんだよね。
6の再考察 (2013.4.8 13:01)
以前6は「ここまでしてあげたのに、なんで私には同じくらいのことを返してくれないの!?」などと捉える返報欲求の罠にはまりやすい旨を書いたが、それは6の逆数である3的な自己愛希求の暴走なのだと思う。
1の腕、8の掌 (2013.4.8 1:31)
目標に向かって真っ直ぐに伸びる1の如き腕と、目標を力強く掴み取り絶対に離さない8の如き掌。
火の1と8 (2013.4.7 19:30)
直観(火)のグループに入る1(動く火)と8(留まる火)。 目標に追い付いてしまえば、すぐに他の目標を探し始める 目標確保のためには過程を無視し、手段を選ばない。
命の誕生のこじつけ (2013.4.7 8:42)
9
(受精・奇数性と偶数性の合一)
3の小林よしのり (2013.4.6 5:42)
小林よしのり氏は基本数3だから、人を笑わせるギャグ(3)と愛国的美意識(逆数6)とを行ったり来たりしている感じかもね。
下降数2(極端な二元論)にも下がったりするね。
年齢 (2013.4.5 20:54)
「年齢」というヒトが定めた概念は正にヒト自身をきつくきつく縛る鎖。
4の人に必要な「時間」 (2013.4.5 0:20他、一部改変)
4の人って自らを過小評価することがあるけれど、決して能力が足りないわけじゃない。 足りないのは能力を鍛える「時間」。 これらを意識するあまり自らが浅薄なものに感じ、焦りや悲観が心を占める。
そして、その方法だけど…
「時間」のせいにしないことと、ただひたすらに事業を続ける「継続力」、そして柔軟性を備えた「計画性」
…これらが揃えば「時間」を味方にできることだろう。 近道を選びがちな4の人にはとても大切なことだ。
1と5の番組 (2013.4.4 21:20)
池上彰(基本数5)とマツコ・デラックス(同1)の番組を観てる。
そのままでもいいけれど… (2013.4.4 20:53一部改変)
別段9が9のままであっても誰にも迷惑はかからないから、9そのまんまで生きていっても良い。
でもそれだと自分が納得できなかったりするから、そのモヤモヤを脱するためにも補数1を意識し、自身の気持ちや方向性をとりあえず一つに絞るのが有効かもしれない。
一旦下がってみるススメ (2013.4.4 13:20)
泥濘(ぬかるみ)にはまり込んだ車を脱出させる際に闇雲にアクセルを踏まず、一旦バックしてから一気に前進して脱出する場合があるね。
9から脱する方法 (2013.4.4 12:59)
「自分は何をすべきか?」「自分の特性は何なのか?」など9な状態に悩む人は多い。
6的な笑顔 (2013.4.3 16:44)
その人が本心で楽しんでいるときに見せる3的な笑顔と、皆を心配させまいと見せる6的な笑顔。
5の俯瞰の大切さ (2013.4.3 15:24)
1〜9のちょうど真ん中に位置する5。
遊ぼう (2013.4.3 15:12)
誰もが皆多かれ少なかれ持っている7(考える・疑う・深読みする・悩む)の機能。その機能はその人自身の不幸を未然に防ぐことだろう。
4+1=5 (2013.4.3 12:49)
4という四角形の閉ざされた空間の中で悩み苦しむ人は多いけど、その四角形の壁はそれほど厚くなくて、破ろうと思えば割と簡単に破れるものだったりするよ。
隙間が怖い4 (2013.4.2 23:36)
目標達成まで待ち切れずにショートカットをしてしまう癖のある4の人。
自分探しと逆数 (2013.4.2 23:07)
逆数を身にまとう、という行為は「自分探し」の最も簡単な例。
1から2、2から1 (2013.4.2 22:08)
「何かをやりたい!」という1的な衝動が芽生えてから、その衝動に沿った情報を得るためにアンテナを張る2的な受信もあるし、その逆になんとなく観ていたテレビの情報(2的な受信)から生み出される1的な衝動もあるね。
5と9の「捨てる」 (2013.4.2 21:11)
数秘術的に5と9には共に「捨てる」という意をこじつけ得るが、それぞれ明確な違いがある。
発達障害児の教育 (2013.4.2 20:23)
発達障害児の教育だけど、本人の奇数性を認めながらも、社会生活を営む際に必要な偶数性を教え諭すのが大切なんだね。
親の意見 (2013.4.2 18:56)
「親の意見と茄子の花は千に一つも無駄(仇)はない」という言葉があるけれど、この言葉で子供を繋ぎ止め(2)、囲い込み(4)、絶対的な倫理を教え(6)、雁字搦めにコントロール(8)しようとする親の多いこと多いこと。
醸成の必要性 (2013.4.2 18:34)
そうそう、僕の逆数秘術では各数ごとのイメージは教えるけれど、具体的な行動についてはあまり教えないようにしている。
それぞれの「どうぶつの森」 (2013.4.2 16:05)
1
「貫け!どうぶつの森」
奇数を抑える偶数 (2013.4.2 15:43)
奇数的な「個」としての主張が増え過ぎると、バランスを取るために偶数的な「他(≒衆)」の尊重を図る動きが活発となる。
アポトーシス (2013.4.2 15:08)
細胞が自己の持つプログラムにより、計画的に脱落死することを「アポトーシス」という。
6の年 (2013.4.2 14:57)
個人年数6のタイミングで結婚したから当たってる!…などという浅い捉え方ではなくて、6という数のイメージにどう思いを馳せるのかが大切だったりする。 6の持つこれらのイメージがたまたま結婚に結びつくこともあるのだ。
考察の叩き台 (2013.4.2 14:38)
数秘術ではその年や月の数(個人年数・月数)を算出できる。
美容整形 (2013.4.1 20:26)
なんか整形の番組やってるから観てる。
7が招く逆数2のロープ (2013.4.1 16:12)
とある偶然の出来事について「きっと明確な理由があるに違いない!」などと推察を重ねてしまい、見当違いな認識をしてしまう…そんな7の人がたまにいたりするね。
だが断る! (2013.4.1 14:56)
8
「だが断るな!」
「途中」に耐えられない4 (2013.4.1 13:01一部改変)
正答や絶対的な答えを求めるが故にショートカット癖がついてしまい、「途中」という状態そのものにイラっとする基本数4の人は多かったりする。私も含めて。
「おかげ」か「せい」か (2013.4.1 11:20)
成功を運のおかげであると捉える人と、失敗を運が悪かったせいと捉える人とでは、いろんな意味で雲泥の差になってる感じはあるよなぁ。
オランダ (2013.4.1 1:23)
オランダの国の標語が「Je
Maintiendrai(仏語で「我、守り続けん」)」で、国際電話番号が31(→4)か。
|