数秘術関連等ツイート(2013年3月分)
下降数と逆数 (2013.3.31 22:23)
人生において油断すると落ちる数として下降数と再下降数がある(例:基本数4の場合、まず3に落ち、更に2に落ちる)。
厄介な世界 (2013.3.31 20:50)
奇数的・動的な生き方をしている人は偶数的・静的な社会に縛られ、偶数的・静的な生き方をしている人は奇数的・動的になれというアドバイスに苦しめられる。
3と6の争い、そして9 (2013.3.31 18:47)
大好きなジャンクフードを貪り喰らう3と自然食にこだわる6。
7が持つ3への嫌悪感考 (2013.3.31 16:36他、一部改変)
3であることを基本数7の自らに許してあげるというのはなかなかに難しいことですが、ある日突然ふとした瞬間に許せるようになったりもするので、下降数6であり過ぎずにほどほどに過ごしていけるとよい。
3が教えてくれるのは「したいことをする」「したくないことをなるべくしない」「したいこともしたくないことも他人に押し付けない」ということなので、無理をして3的なことを行うというのは既にその時点で全くもって3では無い、ということになる。
3的な人や行動によって嫌な思いをすることが多ければ、当然ながら3的な人や行動に対して良い印象は持てない。
精神性を重んじストイックに生きがちな7の人にとっては、補数である3がむしろ毒物であるかのように感じてしまうことも多いと思う。 7だからこそほんの少しの3であっても過剰反応しやすいのかもしれない。
「自」のライン (2013.3.31 17:11)
1・4・7は「自」のライン。
4の雑考 (2013.3.31 14:42他、一部改変)
・「自分が心地よくいられる場所を作り、守り抜く」のが4のイメージなので、他人からの詮索や口出しはイライラの最大要因となる。 そしてそんな外からの妨害に対して無言を貫く4的対応もあれば、徹底反抗する逆数5的反応もある。
・ただ基本数4の人の中には、任せっぱなしにされることで初めは大真面目に頑張っていても、そのうち都合のよいマイルールを持ち込み手抜きをし始める人(下降数3に堕ちている状態)もいる。
・学校で4を学び、会社でも4を学ぶ…4が無いと社会が回らなくなる。
・そして4はベースであるが故につまらなさや退屈さにも繋がり、結果として人々は逆数5的な自由主義や破天荒な人や言動への憧れ、ブレイクスルーを求めてしまう。
いつやるか? (2013.3.31 13:34)
それぞれに「いつやるか?」を尋ねた。
シンボル考 (2013.3.30 11:28他)
「シンボル(象徴)」って、それで遊ぶ程度であれば誰も傷付けず楽しめるんだろうけど、真剣に捉え過ぎちゃうと途端に争いの元となるから困るよね。
「『シンボル』は使用上の注意をよく読み、用量を守ってテキトーにお使いください」
いろんな大人らしさ (2013.3.30 10:19)
数秘術的に3は「子供っぽさ」を表す数だが、ではその反対の「大人らしさ」はどんな数だろうか。
一番好きなカード (2013.3.29 23:20)
Q:タロットカードの中で一番好きな札は何ですか?
8が2となり、2が8となる (2013.3.29 18:04)
相手を自分の意のままにコントロールしている(8)つもりが、かえって相手の手のひらの上で転がされコントロールされる(2)ことがあるね。
後の先 (2013.3.29 17:27)
将棋用語の「後の先(ごのせん)」。
「他」のライン (2013.3.29 13:46)
2・5・8という「他」のライン。
数に数をあてがう (2013.3.29 13:21)
他の数秘術師は数のイメージを言葉で言い表すと思うけど、僕は数のイメージを更に別の数で言い表す。
8と2の洗脳関係 (2013.3.29 13:09)
人って無意識のうちに8(誰かをコントロールしたい欲求)が働いたり、2(誰かにコントロールされたい欲求)が働いたりする。
1と9の補い合い (2013.3.29 9:36一部改変)
自我の1に対してその自我が極端に薄れている無我や忘我が9となる。 そして1と9はそんな対称性を持ちながらも互いをサポートし合える「補数」だったりする。
7と2の逆数性 (2013.3.28 19:00)
オセロの中島知子(基本数7)が占い師に会いたがっているという報道。
4のための5 (2013.3.28 10:04)
TLにて日本の改革(大化改新、建武新政、明治維新)が目指したのは「改革」ではなく「復古」だったのでは?という説が流れてきたけど、これは確かにその通りかもね。
前向きな9、後向きな9 (2013.3.27 9:35)
自らの全てを運や天に委ねる行為と、自らが持つ「変える力(5)」を行使しようとせず全てがどうでもよくなる状態。
ガラスの器 (2013.3.26 22:03)
もしも「こころ」がガラスの器だったとして、それがもたらす諍(いさか)いと、それがもたらす真の相互理解とでは、どちらの方が多くなるのかな。
理想からの解放 (2013.3.26 21:20)
自分の思い描いた理想の自分像に自らを近付けていく作業。 様々な意味での「制御」や「制限」が必要であるという意味では正に8らしい所作だ。
6に潜む罠 (2013.3.26 20:28)
基本数6の花田美恵子をテレビでカウンセリングしてた。
嘯く真理 (2013.3.26 19:38)
自身のわずかな体験や狭い主観に基づく考えをあたかも絶対の真理のように嘯(うそぶ)く人って多いよねぇ。
依存の2と没入の7 (2013.3.26 11:38)
「一者との関係性」という「他」にどっぷり依存してしまうのは2のマイナス面だし、「自らの精神性」という「自」にすっかり没入してしまうのは7のマイナス面だね。
ほめてほめてほめて (2013.3.25 23:24)
日テレで昼前にやってる『ママモコモてれび』のOPにて「ほめてっほめてっほめて〜誰かほめて〜っ、もっともっとほめてっ、ハイッ!ママモコモ」という歌詞の歌が流れている。
変 (2013.3.25 23:07)
自分自身が「変」であることを誇らしく思う人は意外と多い。
4という表現 (2013.3.25 17:55)
あなたが3な表現やアピールを全く行わず4の如く固く閉じこもっていたとしても、その4という事実そのものが周囲に多大なる影響を与えていたりする。
9−8=1の大切さ (2013.3.25 17:45)
9というカオスな世界の事象は8という体系化を経ることで、より人々に理解しやすくなる。
3の如くあふれ出そう (2013.3.25 15:41)
僕は数秘術的なアイデアを4の如く仕舞い込まず、3の如くオープンに明け透けにつぶやいてばかりだ。
2は鏡 (2013.3.25 15:21)
「他」を意味する2は正に鏡の数。
心配 (2013.3.25 15:03)
「心配(6)」というネガティブな言葉も、助詞と送り仮名というクッションを付けるだけで「心を配る(6)」というポジティブな言葉に早変わりするね。
どっちも同じ桜 (2013.3.25 13:52)
花が咲き乱れれば皆が喜び楽しむ。
制御の勘違い (2013.3.25 13:43)
1の衝動の炎を逆数8で使える火として制御することはとても大切なことだけど、問題なのはその加減。
煙から起こる火 (2013.3.25 12:23)
「火の無いところに煙は立たず」というけれど、たとえ「火」が無くても立ち上がる「煙」を見ただけでヒトはいくらでも心の中に疑念の「火」を燃え上がらせてしまうよね。
9の隣にゃ1がいる (2013.3.25 0:14)
マラソンレースという非日常のゴールテープを切った瞬間、再び日常という名のルーチンレースがスタートする。
5と4の輪廻 (2013.3.24 21:51一部改変)
中央アフリカにて反政府軍が首都を制圧したという。
今回は「5(反抗)」 勢力が勝ったけど、そんな「5(改革派)」はすぐに「4(保守派)」へと変貌し、別の「5」に駆逐されるのかもね。
多すぎる9の苦労 (2013.3.24 21:34)
「船頭多くして船、山を登る」ということわざ。
玉虫色という平和 (2013.3.24 21:25)
枠組みを破壊的に飛び出す奇数的対処と枠組みに無理矢理はめ込もうとする偶数的対処。
9なリーダー (2013.3.24 16:30一部改変)
9なリーダーは「自分が何もしないことが組織を動かす秘訣」だということを知っている人かもね。
逆数0(ゼロ)の口癖 (2013.3.24 11:36)
信じる「2」には信じるべき対象(他者)への愛が、考える「7」には思考の土台となる自分への愛が見え隠れする。
偶数の鎖と奇数の受難 (2013.3.23 8:28他、一部改変)
千葉県の高校にて1つのクラスが無遅刻・無欠席・無早退の皆勤賞を達成したという。
この手のニュースは時々見るけど、もし長期療養を要する病を発症した生徒がいたならば、自責の念で余計に苦しむよね。
この「クラス全員皆勤」だけど、実に偶数的な鎖の存在を感じてしまうんだよなぁ。
五寸釘寅吉 (2013.3.23 7:59)
明治大正期の凶悪犯罪犯及び脱獄犯である「五寸釘寅吉」こと西川寅吉。
二つの客観 (2013.3.23 0:58)
「客観(2)」にも二種類あって、主観(1)を前提とした「混ぜ物客観」と、主観をきれいに取り除いた「純粋客観」とがあるね。
年号で出す基本数 (2013.3.23 0:48)
数秘術では西暦で基本数を出すけれど、あくまで便宜上のものだから日本の年号で出してみても一向に構わない。
占いをアートにしよう (2013.3.22 23:28)
もう占いを信じるとか疑うとかはやめて、もう占いを「アート」にしちゃえばいいよ。
とりあえず纏ってみよう (2013.3.22 21:05)
1から8までの全てを持っているが故にかえって「自分」がよくわからなくなっている9の人や9な人へ。
3な子供と6な大人 (2013.3.22 13:50)
Q:3な子供と6な大人の違いは何ですか?
7な生き方の罠 (2013.3.22 12:23)
「深淵なるもの」や「高尚なるもの」を強く追い求める7的な生き方。
もっと中くらいに (2013.3.22 11:59)
ワイワイガヤガヤ騒いで遊んでいる3的な子供には「静かにしなさい!」などと6的な叱責を行い、過度の責任感に潰されそうになっている6的な大人には「遊びなさい!」などと3的な助言を行う。
仙台四郎 (2013.3.21 16:43)
JR東日本のCMにて明治時代に商売繁盛の福の神として持て囃された仙台四郎を取り上げているね。
2と7の交換性 (2013.3.21 11:05)
普段は何でも信じがちな2の人であっても、一者とのみ強固に繋がった結果洗脳状態となり、他者の言動を拒絶的に疑うことがあるね。
本能と理性の願望 (2013.3.21 0:00)
自らの衝動の赴くまま突き進む「1」は正に「本能的願望者」。
逆数という相対性理論 (2013.3.20 23:55)
皆が流行に乗っている中でその場にとどまる(4)人は、皆から見れば天邪鬼(逆数5)に映ることだろう。
予知は不要 (2013.3.19 21:40)
「直線的な時間の流れ」ならば予知の必要性もあるだろうけど、「円環的な時間の流れ」なら再び相似の時間が巡ってくるわけだから予知の必要も無くなるのかもね。
それぞれの数秘術スタイル (2013.3.19 18:55)
数秘術を扱う人にもいろんなスタイルがあって、(引き合いに出すのも恐縮だけど)素直に楽しみリラックスしながら数と生きるDASOさんの数秘術は正に3だし、各種の法則性や数の秩序に万象をキレイに当てはめようとする僕の数秘術は正に4なんだろうな。
それぞれの鎖 (2013.3.19 15:52)
「2(2^1)」は自分と相手とを繋ごうとする1本の鎖。
6の美と4の伝統の補完 (2013.3.19 15:13)
美(6)を美足らしめるものは、長らく用いられている法則性や伝統性、更には永続性(補数4)なのかもしれないね。
損して得取れ (2013.3.19 8:07一部改変)
自他の境界線があいまいとなるような9的な他者との関わり合いは、「損して得取れ」的な利益を結果的にはもたらすのかもね。
「励ます」という行為 (2013.3.19 1:05)
明るくポジティブな人が「さぁ君も明るく輝かしい未来へ進もうじゃないか!」などと励ます行為。
二つの幸福論 (2013.3.19 0:27)
「自分にとって幸福とは○○であることだ!」という絶対的幸福論と「あの人に比べれば私はなんて幸福なのだろう!」という相対的幸福論。
9という雲 (2013.3.18 21:31)
動性の奇数と静性の偶数。
卒業という嵐 (2013.3.18 8:10)
今日は家族の卒業式。
上昇と下降のバランス (2013.3.17 13:31)
僕の提唱している上昇数と下降数というのは割とフレキシブルなものなんだよね。
数は絵の具 (2013.3.17 13:10)
Q:数秘術師にとって「数」とは何ですか?
受け止め上手 (2013.3.16 17:02)
いくら懐が深く包容力のある人であっても、見当違いの場所にいては「受け止め上手」とは言えないかもね。
単為生殖 (2013.3.16 13:43)
もしヒトが単為生殖(オスを必要とせずメス単独での生殖)できたなら、「2」という数のイメージも大きく変わるのかもしれないね。
徒労 (2013.3.14 19:35)
歴代ローマ教皇の生年月日及び就任日の数字根でも出してみようかな、と思ったけどやめとくか。
基本数3の新教皇 (2013.3.14 12:44)
新しいローマ教皇フランチェスコ1世(基本数3)は266(→5)代目とのこと。 そして5回目の投票により選出されたとのこと。
偶数の願望 (2013.3.14 0:17)
偶数の願望。
それぞれの風 (2013.3.13 16:12)
1
「俺が動くから風は吹く」
相反する美 (2013.3.13 9:11)
Q:「美」とは何ですか?
2の受精考 (2013.3.12 20:57)
受精時、卵子内部に精子が入るとそれ以上の進入を阻止するかの如く受精膜が発生する。
「まとまる」という怖さ (2013.3.11 21:29)
「人々の思いがてんでバラバラになっている」時よりもむしろ「人々の思いが一つとなっている」時の方が何となく『怖い』と感じるんだよね。
忘れていいんだよ (2013.3.11 18:30)
「あの日を忘れない」という言葉が何となく見えない圧力っぽくなるのは嫌だなぁ。
つながる線か分ける線か (2013.3.10 22:38)
東日本大震災から明日で丸2年。
道化という9 (2013.3.10 11:14)
沖縄の伝統的な踊り「エイサー」には顔面を白く塗った「チョンダラー」などの道化役が登場する。
一番愛でるべきもの (2013.3.8 19:58)
無いものをねだるのもいいけれど、今あるものを愛でるのはもっといいかもね。
7が持つ巨大な2のアンテナ (2013.3.8 12:57)
自分の中の7(思考力・洞察力)が過剰な人ほど、逆数2(感受性・観察力)も過剰だったりするね。
最悪の言葉 (2013.3.7 17:33)
A:世界で一番残酷で、乱暴で、不寛容な言葉って何ですか?
8という忍耐毒 (2013.3.7 10:52)
8の人の持つ「支配願望」が過剰に外に働くことでジャイアン状態(逆数1的状態でもある)と化すけれど、それよりも厄介なのはその願望が自らの内側に働く場合。
4と8の束縛 (2013.3.7 10:36)
数秘術だと4と8は両方とも「束縛」の意があるけれど、その中身はだいぶ異なる。
1と9の二極化 (2013.3.6 21:34)
「正解」があやふやなものとなってきた昨今、これからはみんな「二極化」していくかもね。
もうすぐ2歳 (2013.3.6 14:55)
2011年3月11日生まれの基本数9の子たちはもうすぐ2歳になるんだね。
カオスリーダー死す (2013.3.6 9:21)
国際社会の多様性に貢献し、グローバル化の流れと戦うカオスリーダーだった基本数9のチャベス大統領が亡くなったとのこと。
1というシンボル (2013.3.4 18:17)
津波の被害を免れたあの「奇跡の一本松」がサイボーグ化されて、モニュメントとして復元されたとのこと。
もう一つの隣接数 (2013.3.4 16:45)
さっき「隣接数」の対称性についてつぶやいたけど、実はもう一つ組合せ方があるんだよね。
境目無く混ざり合う9 (2013.3.4 16:06)
さっき「9の人は清濁を併せ呑むイメージ」みたいな内容のつぶやきを見たけど、正にその通りかもね。
人生はたまたま (2013.3.4 15:51)
Q:人はなぜ生まれて、なぜ生きて、なぜ死んでいくのですか? その「たまたま」に意味を与えるのも与えないのもその人次第だし、どっちでもオッケーだと思うな。
隣接数 (2013.3.4 11:50)
今まで数の対称性として逆数や補数にばかり注目してきたけれど、もっと根本的な対称性である「隣接数」を注目してみるとしよう。
花粉症対策法と人生 (2013.3.3 11:44)
花粉症から自らを守る方法はいくつかあるね。
作れる7、作れぬ9 (2013.3.2 11:28)
正三角形〜正九角形のうち、コンパスと定規で作図できないのは正七角形と正九角形。
場当たり的 (2013.3.1 22:09)
場当たり的犯行との報道もある吉祥寺での強盗殺人事件。
国家資格 (2013.3.1 20:21)
もういっそのこと占い師業を国家資格にしちゃったらどうだろうか。
2つの「ゆるす」 (2013.3.1 17:34)
「許す」と「赦す」。
5の嵐の活用法 (2013.3.1 15:03)
4的なものに囲まれた人間社会にとって5的な嵐というのは実に厄介なものに感じてしまうかもね。
動く3月 (2013.3.1 10:45)
人も、自然も、そして花粉も活発に動き始める「3」月。
|